イギリスの凄腕ピアニスト、ベン・ウォーターズがローリング・ストーンズ初期ピアニスト"イアン・スチュワート"に捧げたトリビュート・アルバム。 本作コンセプトに賛同したストーンズの面々、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、さらにビル・ワイマンと新旧ストーンズ・メンバーが参加し全面バックアップ!! (C)RS
JMD(2011/03/15)
イギリスの凄腕ピアニスト“ベン・ウォーターズ”が、ローリング・ストーンズ初期ピアニスト“イアン・スチュワート”に捧げたトリビュート・アルバム。本作コンセプトに賛同したストーンズの面々、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、さらにビル・ワイマンと新旧ストーンズ・メンバーが参加し全面バック・アップ!30代半ばにしてブギウギの名手と賞賛されるイギリスのブギウギ・ピアノ・プレイヤー、ベン・ウォーターズ。ソロ・アーティストとして活躍しながら数々のトップ・ミュージシャン達とも共演を果たしており、ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)、チャック・ベリー、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)といった大御所達からも高い評価を受け、そのスキルとテクニックはストーンズのチャーリー・ワッツのソロ・バンドでもいかんなく発揮されている。そんなベンのアルバム『ブギー・4・スチュ』は、ストーンズの初期ピアニストだった故イアン・スチュワート(通称”スチュ”)に捧げるトリビュート・アルバム。生前のスチュが愛してやまなかったアメリカ黒人音楽を中心にレイ・チャールズ、ビッグ・メイシオ、ジミー・ヤンシー、ビッグ・ジョー・ターナーなど、通好みの選曲で魅せてくれるこのアルバムだが、驚かされるのが豪華参加メンバーの面々だ。ミック・ジャガー、キース・リチャーズというストーンズ勢をはじめ、スクイーズの一員でイギリスではTV番組ホストとして人気のジュールス・ホランド、ベンのいとこであるPJハーヴェイらが参加、スチュへの敬意と愛情がひしひしと伝わってくるプレイを聴かせてくれる。日本盤限定ボーナストラック2曲収録。
発売・販売元 提供資料(2011/02/21)
英国の俊英ピアニストがローリング・ストーンズの初期メンバーだった故イアン・スチュワートに捧げた作品だが、ゲストが奇跡的。何と現ストーンズ4人全員が顔を揃えているうえに、脱退したビル・ワイマンまで参加するんだから驚く以外ないでしょ! マジですよ。全編でスウィンギン&ブルージーなブギウギ・ピアノが跳躍し、随所で濃厚なストーンズ・エキスが迸る、最高にゴキゲンな一枚。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)