サウンドトラック
CDアルバム

The Lincoln Lawyer

0.0

販売価格

¥
3,390
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年03月15日
国内/輸入 輸入
レーベルLakeshore Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LKSO342112
SKU 780163421125

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:00
Audio Mixer: John Rodd . Liner Note Author: Cliff Martinez. The soundtrack for director Brad Furman's film adaptation of American crime writer Michael Connelly's mystery/thriller The Lincoln Lawyer, which stars Matthew McConaughey as a Los Angeles criminal defense attorney who handles business out of the back of his Lincoln sedan, relies heavily on the sounds of urban, rap, pop, and soul. Listeners looking to get their hands on the film's instrumental music can pick up the original score version of the soundtrack, which features the work of composer Cliff Martinez. ~ James Christopher Monger
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      How's it Hangin' Conselor?
    2. 2.
      Looks A Little Short To Me
    3. 3.
      How Does Reggie Tell It?
    4. 4.
      We Did A Couple Of Things Right
    5. 5.
      You're Right, I Killed Her
    6. 6.
      I Can Kick Your Ass
    7. 7.
      You Lied Val
    8. 8.
      Did I Get Frank Killed?
    9. 9.
      I'm A Missionary Man
    10. 10.
      About Those Thousand Razors
    11. 11.
      Woodsman
    12. 12.
      You've Got Someplace To Be
    13. 13.
      I Got This
    14. 14.
      Directed Verdict
    15. 15.
      Whose Side Are You On?
    16. 16.
      Shoot Me Right Now
    17. 17.
      Track Him
    18. 18.
      911, What's Your Emergency?
    19. 19.
      Repeat Customers

作品の情報

メイン
アーティスト: Cliff Martinez

その他
作曲: Cliff Martinez
アーティスト: Peter FreemanDavid Torn

商品の紹介

『リンカーン弁護士』(2011年作品 アメリカ映画 / 監督 ブラッド・ファーマン / 主演 マシュー・マコノヒー、マリサ・トメイ、ライアン・フィリップ)のサウンドトラック盤。こちらはスコア盤。
発売・販売元 提供資料(2012/05/22)

幻想的でドライに心地よいマルチネス・スコア。

『THE LINCOLN LAWYER』(2011)
サウンドトラック・スコア盤

音楽 クリフ・マルチネス
監督 ブラッド・ファーマン
主演 マシュー・マコノヒー、マリサ・トメイ、ライアン・フィリップ、ウィリアム・H・メイシー

黒のリンカーンを事務所代わりにしている弁護士が、暴行罪で訴えられた、裕福な家庭の息子の弁護を依頼されるが・・・『ブラッド・ワーク』の原作者マイケル・コナリーのベストセラー『リンカーンの弁護士』の映画化。監督は、長編は初長編『ハード・クライム』以来4年ぶりとなるブラッド・ファーマン。達者な演技陣を迎え、かつマコノヒーの演技は殊に絶賛されている本作、音楽はクリフ・マルチネス。『トラフィック』『ナーク』そして名作『ソラリス』など、マルチネス音楽が光を放つのは、登場人物たちが精神的に追いつめられていく過程に流すBGMの際のサウンドの微妙なアンビエント感である。一見、法廷サスペンスのこの物語も、まさに"主人公が精神的に追いつめられ"系のため、一見意外な音楽キャスティングも的を得ている。甘さはもちろんなく、音楽とサウンドデザインの間を行き来する空間だが、これが、物語と無縁にしてサントラ盤として聴く場合に、いいようもない心地よさに包まれるから不思議である。アンビエント/トリップ・スコア・ファン必聴。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。