現代屈指のシンガー・ソングライター、ロン・セクスミスの約2年半ぶり通算11作目のアルバム。今回も珠玉の名曲揃い!そして日本盤ボーナス・トラック3曲収録!今回のプロデューサーには、メタリカやボン・ジョヴィ他を手がけたボブ・ロックを起用。もともとメタリカのドキュメンタリー・フィルムを観てボブ・ロックの仕事ぶりに感銘、その後カナダのジュノー賞のパーティー後に偶然出会ったところ、ボブ・ロック本人もロン・セクスミスのファンだったことが今回の発端。またその会場にマイケル・ブーブレが居て、彼からも推薦された(当時制作中の『クレイジー・ラヴ』でボブ・ロックが2曲プロデュース)。本作の楽曲は主にニュー・メキシコで創作。オンタリオからトロントに移ってきた時代を題材にした「Michael And His Dad」(M8)、バディ・ホリーの「トゥルー・ラヴ・ウェイズ」をイメージした「Love Shines」(M12)、ロマンティックな「Miracles」(M4)他、22曲のデモの中から絞り込まれたまさに珠玉の13曲が完成した。アルバムタイトルは「遅咲き」の意味もあるが、ロンの今後のさらなる充実ぶりが予感できるエポックメイキング的な内容。
ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
発売・販売元 提供資料(2011/03/23)
シンガーソングラーター、ロン・セクスミスの前作『イグジット・ストラテジー・オブ・ザ・ソウル』に続く約2年半ぶり、通算11作目のアルバム。憂いをおびた美しい声とメロディに、フィフティーズ風のサウンド・エッセンスが加わったポップな作品に仕上がっている。 (C)RS
JMD(2011/02/17)
2年半ぶりとなる11枚目のアルバムは陽性のヴァイブに満ちた出来映え。バディ・ホリー”True Love Ways”へのオマージュ曲をはじめ、煌びやかなピアノとギター、曇りのない歌声とメロディーからはいままで以上に優しさが滲み出ており、聴く者を幸せな気分で包んでくれます。音の輪郭をはっきりさせたミキシングも素晴らしすぎ!懐かしいけれども古くない、ロンセク・ワールド全開です!
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)