クラシック
SHM-CD
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J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集

4.3

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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2011年05月11日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-50058
SKU 4988005648969

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:39

【曲目】
J.S.バッハ:
1. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
2. 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
3. ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
4. オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060
【演奏】
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
マーガレット・バーチャー(ヴァイオリン)(2)
アラン・ヴォーゲル(オーボエ)(4)
ロサンゼルス室内管弦楽団
指揮:ジェフリー・カヘイン
【録音】
2002年10月(1,2)、2003年1月(3,4) ロサンゼルス

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第1楽章: Allegro
      00:06:56
    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第2楽章: Adagio
      00:07:06
    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第3楽章: Allegro assai
      00:02:32
    4. 4.
      2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第1楽章: Vivace
      00:03:14
    5. 5.
      2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第2楽章: Largo ma non tanto
      00:06:50
    6. 6.
      2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第3楽章: Allegro
      00:04:20
    7. 7.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第1楽章: (Allegro moderato)
      00:03:23
    8. 8.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第2楽章: Andante
      00:06:44
    9. 9.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第3楽章: Allegro assai
      00:03:26
    10. 10.
      オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 第1楽章: Allegro
      00:04:30
    11. 11.
      オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 第2楽章: Adagio
      00:05:20
    12. 12.
      オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 第3楽章: Allegro
      00:03:13

作品の情報

商品の紹介

全体に有機的な統一感が与えられた第1番、作曲家の個性が滲み出た第2番、ポリフォニックな書法による2挺のヴァイオリンのための作品、そしてオーボエを加えた二重協奏曲。ヴィヴァルディの協奏曲形式を土台にしながらも、独自の協奏曲スタイルを確立したバッハがヴァイオリンのために書いた協奏曲4曲を収めている。躍進目覚ましいヒラリー・ハーンがヴァイオリンの技巧を存分に発揮して、持ち前の艶やかな音色を満喫させてくれるアルバム。 (C)RS
JMD(2011/04/07)

全体に有機的な統一感が与えられた第1番、作曲家の個性が滲み出た第2番、ポリフォニックな書法による2挺のヴァイオリンのための作品、そしてオーボエを加えた二重協奏曲。ヴィヴァルディの協奏曲形式を土台にしながらも、独自の協奏曲スタイルを確立したバッハがヴァイオリンのために書いた協奏曲4曲を収めています。躍進目覚ましいハーンがヴァイオリンの技巧を存分に発揮して、持ち前の艶やかな音色を満喫させてくれるアルバムです。
ユニバーサル ミュージック
発売・販売元 提供資料(2011/02/09)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
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バッハのヴァイオリン協奏曲といえばこの1枚!ヒラリー・ハーンってやっぱりすごいんです!ってなる1枚です。
2025/11/29 おもちさん
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若きヴァイオリンの女王(と勝手によんでる)ヒラリー・ハーンのタイトルはどれも一聴すべきものばかりだがこのバッハの協奏曲は早くはないのに疾走感を感じる潑剌とした演奏とバロック音楽の荘厳さと現代的なフレッシュな感性が矛盾せずに同居しているのがとても良い。クラシックを普段聴かない人になにか1枚と言われたら勧めたい1枚。
0
これでもかと聴き手に押し付けてくるようなバッハも今時珍しい。モルト・カンタービレの嵐!と言うべきか。全ての音をきっちりと大事に音化している。そういうことは大変素晴らしいことだし愛しているのも伝わって来るが、それが時折聴き手に対してしつこく感じてしまうこともあるかもしれない。
2010/06/26 hijidonさん
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