3枚目となるアルバムは、真骨頂のラブソング(大作!!)から子どもとの合唱曲だったり、バラエティに富んだ全11曲。このアルバムには沢山のいろんなカタチの「愛」が詰まっていて、たとえば(1)のポップだけど訴える歌詞だったり、(3)の切なすぎるラブソングだったり。ハッピーなだけじゃなくて清竜人の奥にある、「繊細」な部分はしっかり出ている素晴らしい1枚。
タワーレコード(2011/04/13)
前作『WORLD』から約1年ぶりのサード・アルバムは、ロンドンと東京でレコーディングされた楽曲を収録。アルバム・タイトルが示す通り、"人々の日々の営み"をテーマに、さらに表現力を増した彼の声と言葉が、今まで以上に色彩感豊かなサウンドと、まばゆいほどの躍動感に満ちたメロディーによって解き放たれる1枚。 (C)RS
JMD(2011/02/24)
独特の世界観が高く評価されているシンガー・ソングライターの3作目。まさに<才気走る>という言葉が相応しい内容で、ハイトーン・ヴォイスで歌われる抜けの良いメロディー、ピアノやコーラス隊、管楽器やストリングスを配したリッチなアレンジの大半も、本人の手によるものだ。さらに、痛切でシニカルな表現が目立った前作から一転、人々の日々の営みを温かなまなざしで描き、時に力強く肯定する歌詞にも目が行く。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)