ショッピングカート
クラシック
CD
Brahms: Complete Symphonies, Piano Concerto No.2, Ein Deutsches Requiem, etc
★★★★★
★★★★★
4.5

在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

5

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2011年02月19日

規格品番

MR2155

レーベル

SKU

4562484881552

商品の紹介
大ベストセラー、ベートーヴェン全集に続くシューリヒト超名演セット
ブラームス:交響曲全集+協奏曲集、ドイツ・レクイエム
大指揮者シューリヒトとブラームスの相性の良さは数々の名盤でファンは良く知るところですが、レーベルや録音年代もばらばらでブラームスを集中して聴けるセットものは今までありませんでした。ここに長年の渇きを癒す好企画の登場です。交響曲全曲だけでなく、協奏曲、合唱曲までも集大成したお徳用で、これまた特価での販売となります。シューリヒトの演奏は枯れ切ったなどという表現がされることも多いのですが一聴すればなかなか一筋縄ではいかない芸術家で、時折見せる急ブレーキのようなアゴーギグの大胆さには驚かされますし、オーケストラを鼓舞する能力にも優れたものがあります。「ドイツ・レクイエム」など相当早いテンポ設定がされておりますがむせ返る様な濃厚さもあり、長く聞き込むには最適の演奏と言えましょう。最近、好評が続くMEMORIES入魂の新マスタリングです。
ミューズ貿易
発売・販売元 提供資料 (2011/02/04)
収録内容

構成数 | 5枚

『ブラームス:交響曲全集+協奏曲集+ドイツ・レクイエム 他』
CD1
交響曲 第3番(シュトウットガルト放送響、1954年12月2日ライヴ)
交響曲 第1番(スイス・ロマンド管、1953年12月28日ライヴ)
CD2
交響曲 第2番(ウィーンフィル、1953年6月スタジオ録音)
交響曲 第4番(北ドイツ放送響、1958年5月7日ライヴ)
CD3
ピアノ協奏曲 第2番(シュトウットガルト放送響、アンダ、1954年11月ライヴ)
ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲(スイス・ロマンド管、クーレンカンプ=Vn、マイナルディ=Vc、1947年7月8日スタジオ録音)
CD4
ヴァイオリン協奏曲(ウィーンフィル、フェラス=Vn、1954年4月スタジオ録音)
運命の歌(シュトウットガルト放送響、同合唱団、1954年1月26日ライヴ)
ナニー(シュトウットガルト放送響、同合唱団、1954年1月25日ライヴ)
CD5
ドイツ・レクイエム(シュトウットガルト放送響、同合唱団、マリア・シュターダー=S、ヘルマン・プライ=Br、他、1959年11月ライヴ)

全て、カール・シューリヒト(指揮)
[モノラル録音]
    • 1.
      [CD]
    • 2.
      [CD]
    • 3.
      [CD]
    • 4.
      [CD]
    • 5.
      [CD]
カスタマーズボイス
総合評価
4.5
★★★★★
★★★★★
(2)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2013/05/24

安かったので購入!古くても良いものは良い、の代表みたいなシリーズ。先に書かれた方のとおりで、PCが意外に良い。考えてみればアンダのブラPC2をいくつか持っているが、この人の得意曲なんだろうな、これだけ出ているってことは・・。交響曲では2と4が良い出来とみた。特に4はシューリヒトのVPOとのものより迫力があり、音の悪さを承知の上で、買って損はない!

★★★★★
★★★★★
投稿日:2012/03/23

正直、第1番はイマイチ。音も悪い、オケも悪い。Altusのライヴが断然良い。第2番&V協、Decca盤でおなじみの名演。第3番、ステレオ盤よりも勢いがあり峻烈な名演。第4番、BRSOが最高だが、こっちはオケの締まった音、弾丸の如きリズム&Timp激打で凄絶な迫力。ドツレク、音の良い正規盤が出たのでそちらを。P協、締りの良い佳演。

ニュース & 記事
還元ポイント
20pt
販売価格(税込)
¥ 2,690
現在ご注文いただけません

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
6
(公開: 0 人)
コレクション登録者
2
(公開: 0 人)
フラゲ対象の詳細を表示するポップアップ
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。

北海道・山口県・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。