映画『アマルフィ』で人気を博した織田裕二演じる『外交官・黒田康作』が連続ドラマとして帰ってくる。今度はサンフランシスコ、メキシコ、そして日本を舞台に、黒田が国境を越えて事件に挑む。音楽は映画『アマルフィ』に続き菅野祐悟が担当、ドラマ全編を彩るスリリングでクールな楽曲の数々を収録。そして主題歌は、世界中で圧倒的な人気を誇るモンスター・ヴォーカル・ユニット、イル・ディーヴォがロマンティックにしてドラマティックに歌い上げる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」に急遽決定。通常のドラマのスケールをはるかに超えるインターナショナルな作品に華を添える。 (C)RS
JMD(2011/02/21)
緊張感から、様々な音の遊びへ・・・果敢な祐悟サウンド。
『外交官 黒田康作』(2011)
TVドラマ・サウンドトラック
音楽 菅野祐悟
演出 西坂瑞城、永山耕三
主演 織田裕二、柴咲コウ、草刈民代
『アマルフィ 女神の報酬』の続編となるテレビ・シリーズ。イタリアで難事件を解決した黒田を東京で待っていた次の謀略とは。音楽は、前作映画に続いて、菅野祐悟氏が、氏お得意のメロディ歌い上げをちょっと控えてサスペンス盛り上げに専念。ハリウッド大作ばりの緊張感全開オーケストラ&シンセ・スペクタクルを聴かせたあとの5曲目「秘密」がポイント。ちょっとモリコーネを思わせる展開のアンニュイにジャジーな展開に、佐野康夫ドラムのテクニカルなビートが絡む。佐野ドラム堪能のフュージョン寄り「潜入捜査」・・・と、様々なシチュエーションで、その時ならではの遊びを取り入れて、聴く側も休む暇がない!?まだまだ隙を見ては進化のタイミングを計る祐悟スコア。ラストは、このCDが初収録となる、イル・ディーヴォによる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。 (C)馬場敏裕
タワーレコード