2008年、彗星の如く登場したフレンドリー・ファイアーズのセカンド・アルバム。前作同様、セルフ・プロデュース(一部、ポール・エプワースそして、アンドリュー・ウェザオールが参加)&ヴォーカル、エド・マックの自宅ガレージにて制作。綿密に作り込まれたプロダクション、相変わらずのキャッチーなメロディー、そしてダンス・ミュージックへの愛が詰まった傑作。 (C)RS
JMD(2011/03/31)
2008年、超キラー・チューン「パリス」と共に彗星のごとく登場したフレンドリー・ファイアーズが遂にセカンド・アルバムをリリース!ファースト・アルバム『フレンドリー・ファイアーズ』がマーキュリー・プライズにノミネート、英音楽フェス「キャンプ・ベスティバル 2010」では堂々のメイン・ステージ大トリを務める等、ファースト・アルバムにして大きな成功をおさめた彼らの第二章が遂に幕開け!約2年半振りとなる本作は、前作同様、セルフ・プロデュース(一部、ポール・エプワース、そしてUKダンス界の不良番長ことアンドリュー・ウェザオールが参加!)&ヴォーカル、エド・マックの自宅ガレージにて制作。綿密に作り込まれたプロダクション、相変わらずのとびきりキャッチーなメロディー、そしてダンス・ミュージックへの愛が詰まった特大傑作アルバム。数々の年間ベストに選出された傑作ファースト・アルバムを軽く凌駕する、踊れるロックの金字塔がここに完成!
Hostess Entertainment
発売・販売元 提供資料(2011/01/27)
2008年のデビュー作から3年ぶり、ふたたびポール・エプワースを共同プロデューサーに迎えて待望のセカンド・アルバムをドロップです! DFA所属のホーリー・ゴーストからアレックスが駆けつけ、ディスコ度もグンとアップ!! バレアリックな先行カット"Live Those Days Tonight"など、問答無用の煌めきポップスネスに眩暈を覚えました。<サマソニ>での来日を前に、これを聴いて気持ちを昂ぶらせておいてください!
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)