砂原良徳の通算5枚目のオリジナル・アルバムが完成しました!!2010年7月にリリースしたシングル「Subliminal」との関連性が深く、続編であり、進化形でもある本作。'目に見えないものを音にする'という試みを続ける砂原良徳が辿りついた、よりハイ・ファイでアグレッシヴなサウンドが体感できます! (C)RS
JMD(2011/03/28)
その優美なフォルムで世界的な評価を獲得した『LOVEBEAT』(2001年)以来となる、5thオリジナルソロ・アルバム。2009年7月にリリースされ話題を呼んだ先行シングル『subliminal』リリース。“目に見えないものを音にする”試みを続けたマエストロがたどり着いた、至高の音世界。そして問題提起。初回盤のみ付属のDVDには、近作のハイクオリティなMusic Video2本のほか、自身初となるLive映像を収録。2009年のLIQUIDROOMにて、名曲「LOVEBEAT」がロングヴァージョンのライブアレンジで、映像と完全にシンクロして奏でられる模様は必見です。しかも多数のカメラ映像を砂原自身がセレクト・編集した決定版。
SONY
発売・販売元 提供資料(2011/02/04)
2001年作『LOVEBEAT』でそれまでのモンド趣味と決別。減算し尽くしたビートとシンセで構築された新たな型を発明し、賞賛され、沈黙した氏。そしてようやく重い腰を上げた昨年のシングルとサントラ盤のリリースを経て、今回10年ぶりにオリジナル・アルバムを発表する。ここで耳にできるのは、変わらぬ美学とある種の重さだ。デッドビートやクラークを引き合いに出したくなるようなノイズを交えた鋭いビート、そしてアート・オブ・ノイズやクラフトワーク、80年代中期の細野晴臣のソロ作で聴ける質感との相似――どこかインダストリアル~エレクトロが感じられる全8曲は、まるで意識の境界を走る<ツール・ド・フランス>だ。左右に、前後に飛び交う音の粒がいまの時代にどう響くか、確かめてほしい。
bounce (C)シャイ川崎
タワーレコード(vol.330(2011年3月25日発行号)掲載)
完全なる電子音楽なんだけど強靭で、「怒り」みたいなものまで感じてしまう緊張感があって1回も流し聴きしたことがありません!深く深く聴いて欲しい1枚。