Jazz
CDアルバム

エンドレス・プラネッツ

5.0

販売価格

¥
2,043
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年03月05日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルBrainfeeder
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRBF-014
SKU 4523132318141

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Introduction: The Lotus Flower

      アーティスト: Austin Peralta

    2. 2.
      Capricornus

      アーティスト: Austin Peralta

    3. 3.
      The Underwater Mountain Odyssey

      アーティスト: Austin Peralta

    4. 4.
      Ode To Love

      アーティスト: Austin Peralta

    5. 5.
      The dance

      アーティスト: Austin Peralta

    6. 6.
      Spaced Out

      アーティスト: Austin Peralta

    7. 7.
      Daymares, It Is What It Is

      アーティスト: Austin Peralta

作品の情報

メイン
アーティスト: Austin Peralta

オリジナル発売日:2011年

商品の紹介

2006年に15歳と言う若さでデビューし、ジャズ界の“王子様”と呼ばれたオースティン・ペラルタが、あのフライング・ロータス主催の“BRAINFEEDER”からアルバムをリリース!チック・コリアやハンク・ジョーンズ、そしてロン・カーターなどとの共演歴を持ちながらも、彼はセッション・プレイヤーとして、エリカ・バドゥからシャフィーク・フセインに至るまでの大物、さらにはLAの伝説的ビッグ・バンド、ホレス・タプスコットのパン・アフリカン・ピープルズ・オーケストラとともに演奏したこともある実力者。本作では、ゼーン・ムーサ(as)、ベン・ウェンデル(ts,ss)、ハミルトン・プライス(b)、ザック・ハーモンなどの、プロのジャズ・ミュージシャンをバックに、また長年の友人であり仕事仲間でもあるスレンジループに、アルバム全体のエレクトリック・マニュピレータを依頼。またシネマティック・オーケストラとシンガーであるハイディ・フォーゲルとの才気溢れるコラボレーションでアルバムの最後を飾っている。「この作品は、俺が“BRAINFEEDER”に進んで欲しい方向性への第一歩なんだ。面白いエレクトロと、真のミュージシャン精神さ。」とフライング・ロータスが語るように、様々な意味で今までずっと“BRAINFEEDER”が求め、あり続けてきた姿そのものである」。自分のルーツへの認識と、未来へと向かう音楽への探求が生み出した素晴らしいコンビネーションなのである。帯・解説付き。
DIS Inc.
発売・販売元 提供資料(2011/01/19)

フライング・ロータスも惚れ込んだ弱冠20歳のジャズ・ピアニスト、オースティン・ペラルタがブレインフィーダーから新作をリリース!スピリチュアルで荘厳なムードのなかをエレガントでスピーディーな音色がリリカルに泳ぐその様は、コルトレーン・バンド時代のマッコイ・タイナーのようだ。シネマティック・オーケストラのメンバーも参加したコズミックな“Daymares,it is What It is”が、あまりに美しい!
bounce (C)小松健一郎
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)

天才少年系としては、意外なフライング・ロータス主催のレーベル【ブレインフィーダー】からアルバムをリリースするジャズ界の〈王子様ピアニスト〉こと、オースティン・ペラルタ。アルバム全体の音像処理と、人力プレイのシームレスな関係は、適度な緊張感とアンビエント感を味あわせてくれる。シネマティック・オーケストラとシンガーであるハイディ・フォーゲルとの才気溢れるコラボレーションも聴き逃せません。
intoxicate (C)稲田利之
タワーレコード(vol.90(2011年2月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
クラシック・ピアノを学び、15歳でデビューを果たした早熟な天才がブレインフィーダーに遺した唯一の作品。適度な緊張感のなか、エレガンスを携えて泳ぐ様子はため息が出るほど美しく、こうした方向性はレーベルが欲していたもの。それだけに22歳でのキャリア終焉はあまりにも早い。
0
この若さにして JAZZの現代を見透かしたかような 余裕かつ、
完璧な演奏は、60年代、70年代のJAZZを
アグレッシブに美しく奏でる音は頭の先まで響きます。メイン6曲目
のアラビックなサックスも最高です。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。