元ザ・バンドのロビー・ロバートソンのSLG移籍第1弾ソロ・アルバム。盟友エリック・クラプトンも参加。1970年代ウェスト・コースト・サウンドを彷彿とさせる柔らかでかつブルージーな曲調に、ロビー独特な歌い方、そして職人クラプトンにも引けを取らないしっとりとしたリード・プレイ、円熟のきわみを聴かせる。 (C)RS
JMD(2011/01/17)
元ザ・バンドのギタリスト、ロビー・ロバートソンが盟友エリック・クラプトンの全面協力を得て作り上げた、13年振り、ソロ通算5作目となる時代を超えて心に響く名作が誕生。70年代ウエスト・コースト・サウンドを髣髴とさせる柔らかで、かつブルージーな曲調に、ロビーの独特の歌い方、そしてしっとりとしたリード・プレイ、円熟の極みを聴かせる。クラプトンは全12曲中、7曲に参加(そのうち3曲は共作)!またスティーヴ・ウィンウッドの他、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロらと衝撃的なコレボレーションもあり。ロビーの影響力の大きさ、そして音楽の自由な広がりが実感出来る興味深いラインナップが揃っている。
コロムビア
発売・販売元 提供資料(2011/01/14)
ロビー・ロバートソンによる13年ぶりのソロ・アルバムは、半数以上の曲に関与したエリック・クラプトンをはじめ、トム・モレロやトレント・レズナーなど豪華メンツがサポートした贅沢な一枚だ。これまでのソロ作に顕著だったニュー・エイジっぽいアプローチも残しつつ、ここではザ・バンド時代を思わせるブルージーでレイドバック感たっぷりの楽曲を多数披露(待ってました!)。適度な枯れを湛えた歌唱も素晴らしい。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.330(2011年3月25日発行号)掲載)