木下理樹(ART-SCHOOL、ex.KAREN)と日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved InStone、 etc)の強力タッグによる新ユニット、killing Boyが木下理樹自身のレーベル''veryApe Records''から1stアルバムをリリース!その昔、ART-SCHOOLで一緒に活動してた2人が、月日を経て、また音楽で交じり合う・・・音楽ってやっぱり素晴らしい!日向のクールに泳ぐベースライン、セクシーにリズムと戯れるトラックの優雅さと木下の渾身のソングライティングとボーカルが絡み合うとき見たことのない、化学反応が生まれる!歪んだ世界をさらに歪める・・・Kliing Boyは事件です。
タワーレコード(2011/03/08)
日向秀和と木下理樹の強烈タッグによる新ユニット、キリングボーイ。発売レーベルは木下理樹のレーベル『VeryApe Records』。日向秀和のクールに泳ぐベースライン。セクシーにリズムと戯れるトラックの優雅さと木下理樹の渾身のソングライティングとボーカルがからみあう時、見た事も無い化学反応が生まれました。しゃれていて、芯食ってて、ダンサブルで、ゲロ吐きそうに重い、『泣きながら踊る』のがダンスミュージックの基本ならキリングボーイは2011年に贈る、その発展形。サポートにG:伊東真一(HINTO/ex:SPARTA LOCALS)Dr:大喜多崇規(Nothing's Carved In Stone)が参加。
UK プロジェクト
発売・販売元 提供資料(2011/02/04)
日向秀和(ストレイテナー、Noting's Carved In Stone他)、木下理樹(ART-SCHOOL)の強烈タッグによるユニット、killing Boyのファースト・アルバム。 (C)RS
JMD(2011/01/24)
木下理樹と日向秀和による新バンドと聞いて、<初期ART-SCHOOL的な?>という予想は安易だった。淡々と刻まれるミニマルなリズムに荒々しくうねるベースライン、キラキラと飛び散るように繊細なフレーズを奏でるギターで生み出されるダンサブルなサウンドは、これまで体感したことのない昂揚感が。木下が描く閉塞した詞世界と、それを打破しようとするビートが拮抗する、新たなオルタナティヴ・ダンス・ミュージックだ。
bounce (C)山村真琴
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)