今作では、評価の高かった前作『アクセラレイト』に続き、再びジャックナイフ・リーをプロデューサーに迎え、デイヴィッド・ボウイの『ヒーローズ』や、U2の『アクトン・ベイビー』など数多くの名作が制作された、ベルリンのハンザ・スタジオでレコーディングが行われた。またパティ・スミス、ギタリストのレニー・ケイ、ピーチズ、エディ・ヴェダー、そしてザ・ヒドゥン・カメラズのフロントマン、ジョエル・ギブなどの超スペシャルなアーティストがゲスト参加!
タワーレコード(2011/03/09)
"ロックン・ロールの殿堂入り"を果たした、現代ロック界における最重要バンド、R.E.M.の『アクセラレイト』(2008年)に続く3年ぶりのアルバム。パティ・スミスがゲスト参加している。 (C)RS
JMD(2011/01/20)
“ロックン・ロールの殿堂入り”を果たした、現代ロック界における最重要バンド、R.E.M.3年振りのアルバムが登場!ジャックナイフ・リーをプロデューサーに迎え、今回はデイヴィッド・ボウイの『ヒーローズ』や、U2の『アクトン・ベイビー』など数多くの名作が制作された、ベルリンのハンザ・スタジオでレコーディングが行われた。パティ・スミスがゲスト参加。四半世紀以上にわたり、常にロック・シーンの第一線で活躍を続け、多くのバンドに影響を与える存在であるということは言うまでもない。カート・コバーンやレディオヘッドのトム・ヨークがマイケル・スタイプに影響を受けたというエピソードはあまりにも有名である。'83年にカレッジ・ロック・シーンの旗手としてデビューし、その後、Warner Bros.に移籍、世界規模のバンドに成長、“ロック・シーンの宝”としての存在感を放っている。
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2011/01/06)
3年ぶりの新作。ライヴを意識したロック色の濃い前作『Accelerate』の延長線上にあるような作りで、マンドリンを使ったフォーク曲やピアノ・バラードもじっくり聴かせることにより、R.E.M.らしさを一層アピールしている。その点にキャリア30年のヴェテランらしい安定を感じさせるものの、客演のピーチズやパティ・スミスが作品に不穏な空気を加え、老け込むにはまだ早いとバンドに発破をかけているようにも!?
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.330(2011年3月25日発行号)掲載)