天使の歌声と称されるクリスタル・ヴォイスの持ち主、シャロン・デン・アデルをフロントに擁するウィズイン・テンプテーションの、前作から約4年ぶりとなるスタジオ作品。彼らの持つ深淵な音空間をより研ぎ澄まし、よりダイナミックなヴォーカル・スタイルを駆使して鳴らされる今作は、バンドにとって初となるコンセプト・アルバム。 (C)RS
JMD(2011/01/20)
天使の歌声が再び世界を優しく包み込む…、ヨーロッパ最大の歌姫が贈る新たなる壮大な音物語、ウィズイン・テンプテーション約4年振りとなるスタジオ・アルバム完成。天使の歌声と称されるクリスタル・ヴォイスの持ち主、ヨーロッパ最大の歌姫であるシャロン・デン・アデルをフロントに擁する、ウィズイン・テンプテーション。オランダが生んだこの至宝のバンドは、今やヨーロッパを代表する最大のロック・バンド。荘厳かつ壮大な世界観を持つサウンド・スタイルに、全てを優しく包み込んでくれるシャロンの歌声が乗る彼らの音世界は、唯一無二といってもいいほどの存在感を放っている。。彼らの持つ深淵な音空間をより研ぎ澄まし、よりダイナミックなヴォーカル・スタイルを駆使して鳴らされる今作は、バンドにとって初となる「コンセプト・アルバム」。本作品と同タイトルのコミックを新たに書き下ろし(原作はBLOODRAYNEやDARK 48などを手がけたスティーヴン・オコーネル、作画はWITCHBLADEやX-menなどを手がけるロマノ・モレナー)、その物語やキャラクターと楽曲の持つ個性をリンクさせながら物語が展開していく、至宝のバンドによる至高の作品の登場となる。プロデューサーは過去2作を一緒に手掛けてきたダニエル・ギブソンを起用。
発売・販売元 提供資料(2010/12/28)
世界的なブレイクを果たした前作から4年、<嬢メタル>ブームの最中にその先駆者から壮大なコンセプト・アルバムが到着。脚本家を招いて物語を組み立てたという徹底ぶりで、ウィズイン印のシンフォニック・メタルがよりダイナミックかつドラマティクに鳴らされている(何でも、サウンドのテーマは80sだとか)。なお、本作に合わせてコミックやショート・フィルムも作られているようで、その内容も気になるところ。
bounce (C)宮原亜矢
タワーレコード(vol.330(2011年3月25日発行号)掲載)