キャリア最速となる、前作から1年ちょうどで完成したアルバムはソウルなイントロから直球!トラックは全編外部プロディユーサ、ゲストはナシ。そこは前作と一緒ながら、リリックの変化だったり、ツアー→アルバムといった超多忙な勢いもそのまま。「エンターテイナー」なところもさすが。リリックの生活感は宇多さんも結婚したし、等身大なの?って思ったりします☆
タワーレコード(2011/03/02)
RHYMESTERのキャリア初となる前作アルバム『マニフェスト』からちょうど1年というスパンでつくり上げたアルバム。今回は'生活レベルの喜怒哀楽'をテーマに掲げ、ポジティブ/ネガティブをひっくるめたライムスター流ライフ・ミュージックを地に足の着いたスタンスで歌い上げていく。 (C)RS
JMD(2011/01/11)
各所で高い評価を得た傑作「マニフェスト」から1年足らずという短期間で届けられた8作目は、前作収録曲"ラストヴァース"の引用で幕を開ける事実が象徴するように、手応えを得た前作の方法論を掘り下げた続編的な内容。実際、全編でエモーショナルなアプローチが目立った前作を彼らがどう発展させるのかが興味深いところであったが、20年以上を誇るキャリアの賜物とも言うべき流石の結論を提示してくれたように思う。日々の生活により近い視点で切り取った喜怒哀楽をリスナーに向けたメッセージへと昇華する、ある意味ヒップホップの源流をなぞったとも言える本作は、新しくもあり実にRHYMESTERらしくもある。地に足を着けて高みをめざす彼らにとって、大きな一枚となることは間違いなさそうだ。
bounce (C)吉橋和宏
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)
それにしても、感情のニュアンスまでをもビートに乗せ、
これほどにも豊かに日本語は表現が出来るんだと・・・
買う価値あり過ぎです。