オススメ曲 (2)(3)(5)(6)(11) キャロル・キングのアルバム『つづれおり』はポピュラー音楽界ではまさに鉄板の一枚。その傑作をアイルランド出身のシンガー、クリスティン・トビンがピアノのリアム・ノーブルと二人だけで1曲を除き全曲をカヴァー。次々と出てくる心を打つメロディが懐かしくもあり、こういう編成のせいで新鮮でもあり。思い出に浸り、ゆっくりどうぞ。
タワーレコード(2011/03/08)
キャロル・キングの大名作『つづれおり』の収録曲たちが、ヒューマニックで心地よいジャジー・サウンドで再降臨・編成はアイルランド出身の女性ヴォーカル、クリスティーン・トービンと、英国の人気ピアニスト、リアム・ノーブルによるデュオ。クリスティーンは“24カラット・ヴォイス”と呼ばれ、ほど良いソウルフルさが切なさを感じさせるヴォーカリスト。名作ドキュメンタリー映像『レッド・ホワイト&ブルース』にも出演、2008年にはBBCジャズ・アワード・ベスト・ヴォーカル賞を受賞した実力派。リアムは欧州ジャズでは大人気のピアニストで、寺島レコードのコンピにも収録され日本でも人気上昇中。
PASTORAL TONE
発売・販売元 提供資料(2010/12/27)
アイルランド出身の女性ヴォーカル、クリスティーン・トービン、英国の人気ピアニスト、リアム・ノーブルによるデュオによって、キャロル・キングの名作『つづれおり』の収録曲が、ヒューマニックで心地よいジャジー・サウンドで蘇る。 (C)RS
JMD(2010/12/20)