Rock/Pop
CDアルバム

ダークサイド・オブ・ザ・サン

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年02月02日
国内/輸入 国内
レーベルUniversal Germany
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-1203
SKU 4988005644572

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:36

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ノイズ
      00:03:53
    2. 2.
      ダークサイド・オブ・ザ・サン
      00:03:52
    3. 3.
      ワールド・ビハインド・マイ・ウォール
      00:04:16
    4. 4.
      レディ、セット、ゴー!
      00:03:34
    5. 5.
      モンスーン
      00:04:01
    6. 6.
      スクリーム
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Tokio Hotel

    7. 7.
      フォーエヴァー・ナウ
      00:03:36
    8. 8.
      オートマティック
      00:03:15
    9. 9.
      ヒューマノイド
      00:03:45
    10. 10.
      ブレイク・アウェイ
      00:03:25
    11. 11.
      ファントムライダー
      00:04:29
    12. 12.
      ドッグズ・アンリーシュト
      00:03:42
    13. 13.
      バイ・ユア・サイド
      00:04:24
    14. 14.
      ダークサイド・オブ・ザ・サン <ライヴ・ヴァージョン>
      00:03:59
    15. 15.
      ゾンネンズュステーム <ダークサイド・オブ・ザ・サンのドイツ語ヴァージョン、意味は太陽系>
      00:03:52
    16. 16.
      レディ、セット、ゴー! <グリズリィ・リミックス/アルバム未収録曲>
      00:03:15

作品の情報

メイン
アーティスト: Tokio Hotel

オリジナル発売日:2011年02月02日

商品の紹介

カリスマ・フロントマン、ビルを擁するドイツが生んだモンスター・ロックバンド、トキオ・ホテルの日本上陸盤。トータル・セールス約700万枚を誇る大ヒットアルバム『スクリーム』、『ヒューマノイド』からのヒット曲を網羅した1枚。 (C)RS
JMD(2010/12/20)

もっとグラマラスに、もっとロマンティックに!~ポップ・ロックの美しき進化形!21世紀に登場した最もセンセーショナルなロック・バンド、トキオ・ホテル、遂に日本上陸。2001年、当時12歳だった一卵性双生児のビルとトムのカウリッツ兄弟、ゲオルク・リスティング、グスタフ・シェーファーの4人が結成したポップ・ロック・バンド。2005年デビューするや否や世界中に熱狂的なファンを持つカリスマ・ロック・バンドとなった。現在までに3枚のドイツ語アルバム、2枚のドイツ語アルバムをリリースしている。また2008年、アメリカのMTV VMAでは最優秀新人賞をマイリー・サイラス、ケイティ・ペリー、テイラー・スウィフト等を退け受賞!2010年、フランスのNRJ Awardではグリーン・デイ、Jay-Z w/アリシア・キーズ、ブラック・アイド・ピーズ、U2を破り、2010年2度目の年間最優秀グループ/デュオを受賞!2010年もスペインのマドリッドで11月に開催されたMTVのEMAで賞を獲得など、音楽という領域を超えたカルチャー・アイコンとして世界中が注目!CDの収録曲は、これまでの大ヒットアルバム「スクリーム」「ヒューマノイド」からのヒット曲を網羅。いずれも国内盤初CD化音源ばかり。さらに初CD化音源等も含まれた、トキオ・ホテルの全てが収録された最強盤!
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2010/12/07)

音楽に国境はないけど、そう話すその舌が無意識に別の境界線を引いていることに頓着しない人は多いようで。だから、ロックが能天気な大衆芸能であってほしくないと日々願う向きには、ドイツから現れたこのトキオ・ホテルのような連中は噴飯ものでしょうか。ドイツ語では3枚のオリジナル作を出している彼らですが、本作は2枚の英詞アルバムから選りすぐられた日本編集盤。表題曲や"Automatic"のようにダンサブルな意匠を纏った近年の路線から初期の直情的なナンバーまでが一望できます。そこに一本筋を通しているのが、キャッチーなド真ん中の豪速球で投げ込まれる。煽情的で臆面もないスケールの大仰さ。久しぶりに<ザ・洋楽>を聴いた感じというか、それでこそエンターテイメント。楽しいです。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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グラムでポップで
ちょっとハード

文句なし!
格好ぃぃ~~
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