"道を創った"難波が、ハイスタ以来11年ぶりにパンク・ロックを解禁!ヌルい自称パンクバンドへ、本物のパンクとはこういうものだ、というかのような力強い(1)から、(2)では是非歌詞を見ながら聴いて欲しいですが、"STAY GOLD"という言葉が出てきたり、当時ハイスタに熱狂した世代には涙なしでは聴けないのではないでしょうか!待っててよかった…!今作は一生モノの傑作です!
タワーレコード(2011/02/08)
Hi-STANDARD(活動休止中)のヴォーカル&ベースで、2010年3月よりソロ・アーティストとして本格的に始動した難波章浩-AKIHIRO NAMBA-。ストレートなバンド・サウンドが耳を引く、パンク・ロック・アルバムが完成しました!!全国のバンド・キッズが待ちに待った一枚。 (C)RS
JMD(2011/02/03)
2010年3月にリリースされた初のソロ・アルバム『THE WORLD iS YOURS』においてHi-STANDARD活動休止後封印していた「歌」を解禁した難波章浩が遂に「バンド・サウンド」を解禁!2010年の夏には、Hi-STANDARD以来11年ぶりとなるFUJI ROCK FESTIVALを皮切りにRISING SUN、RUSH BALLと大型夏フェスに3ピースのバンド編成で立て続けに出演、ベースを持ってマイクに向かう、あの“難波章浩”の姿がそこにはあった。そして2011年2月、ソロ第2弾リリースとなるミニアルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』が遂にリリースされる。タイトルが示すとおり、一点の曇りも無いストレートな「PUNK ROCK」がギッシリ詰まったKIDS待望の「PUNK ROCK ALBUM」が完成!2010年の夏、この日がくることを切望していたKIDS達一人一人の声に答えるように、ベースを抱えてまっすぐ前だけを見て歌っていた難波章浩の姿の答えがここにある。「原点回帰」などでは決してない、今の難波章浩でしか作り得ない「太くて重心の低い」PUNK ROCKが矢継ぎ早に飛び出す「PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT」には「顔を上げろ!前を向け!」という「メッセージ」がぎっしり詰まっている。
AVEX
発売・販売元 提供資料(2010/12/14)
Hi-Standardの活動休止以降、エレクトロニックな路線を突き進んでいた難波が、ついにバンド・サウンドに回帰! "カントリー・ロード"のカヴァーを含む全7曲は、基本的にどの曲もキャッチーなメロディーとドライヴ感溢れる演奏、前向きなメッセージが詰まったストレートなパンク・ロックばかり。なかでも、過去の自分と対話するような歌詞に、<STAY GOLD>というフレーズまで飛び出す"MY WAY"は涙なしには聴けません!
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.329(2011年2月25日発行号)掲載)