J-Pop
CDアルバム
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真昼のストレンジランド [CD+DVD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年01月19日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCA-03330
SKU 4988013521421

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:53:46

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Silverado
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: GRAPEVINE

    2. 2.
      This town
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: GRAPEVINE

    3. 3.
      ミランダ(Miranda warning)
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    4. 4.
      Neo Burlesque
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    5. 5.
      おそれ
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: GRAPEVINE

    6. 6.
      Sanctuary
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 田中和将

    7. 7.
      Dry November
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: GRAPEVINE

    8. 8.
      真昼の子供たち
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    9. 9.
      411
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

    10. 10.
      夏の逆襲(morning light)
      00:05:45

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: GRAPEVINE

    11. 11.
      ピカロ
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 田中和将

    12. 12.
      風の歌
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: GRAPEVINE
      作詞: 田中和将
      作曲: 亀井亨

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      真昼のストレンジランド (ドキュメント)
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: GRAPEVINE

作品の情報

メイン
アーティスト: GRAPEVINE

オリジナル発売日:2011年01月19日

商品の紹介

約1年振りとなる11枚目のアルバム。なんでこんなにポップに聴こえるのかはわからないけど(だってポップなバンドってわけでもないし・・)GRAPEVINE史上、最高傑作。(1)の始まりもそうだけど②のギター聴いただけでゾクゾクする。この1つ(12曲通して)のストーリー性は想像したら無限だし、果てしない。でもラストの「風の歌」で確信的に。特典DVDには今までないメンバーの素顔もかいま見えるドキュメンタリー映像を収録!!
タワーレコード(2011/01/18)

GRAPEVINEの通算11枚目となるフル・アルバム。全体的にはポップな雰囲気のアルバムだが、実験的な試みが反映されている楽曲も収録されており、進化し続けるバンドが発信するクオリティの高い音楽性は、コアファンはもちろん、ジャンルを問わない音楽ファンにも刺さる1枚。 (C)RS
JMD(2010/12/02)

ここ数作のプロデューサー=長田進とのコラボ・アルバムを経て約1年半ぶりに届いた新作は、燻し銀的な色気のあるバンド・サウンドで痺れさせながらも、総じて風通しの良さが印象に残る仕上がり。サイケやサザン・ロック調などでグラデーションを効かせた楽曲に従来以上の開放感とスケール感が注入されており、聴き手の昂揚感をジワジワと煽る。かと思えば、スリリングな緊張感も健在で……これが10年選手の貫禄か。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.328(2010年12月25日発行号)掲載)

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