Rock/Pop
Blu-spec CD
試聴あり

モダン・ポップ<完全生産限定盤>

4.3

販売価格

¥
2,619
税込
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在庫状況 について

フォーマット Blu-spec CD
発売日 2011年02月16日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 SICP-20275
SKU 4547366058222

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:30
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD]
    1. 1.
      微笑は想い出
      00:03:49

      録音:Studio

      作詞: Daryl Hall
      作曲: Daryl Hall

    2. 2.
      ウェイト・フォー・ミー
      00:04:08

      録音:Studio

      作詞: Daryl Hall
      作曲: Daryl Hall

    3. 3.
      僕のポータブル・ラジオ
      00:04:46

      録音:Studio

      作詞: John Oates

    4. 4.
      空のファンタジー
      00:04:04

      録音:Studio

      作詞: John Oates
      作曲: John Oates

    5. 5.
      世界は美しい
      00:04:12

      録音:Studio

      作詞: Daryl Hall
      作曲: Daryl Hall

    6. 6.
      ランニング・フロム・パラダイス
      00:06:37

      録音:Studio

      作詞: Daryl Hall
      作曲: Daryl Hall

    7. 7.
      君はナンバー・ワン
      00:03:46

      録音:Studio

      作詞: Daryl Hall
      作曲: Daryl Hall

    8. 8.
      ビバップ/ドロップ
      00:03:57

      録音:Studio

      作詞: John Oates
      作曲: John Oates

    9. 9.
      ハロフォン
      00:01:21

      録音:Studio

      演奏者: Daryl Hall
      作: Daryl Hall

    10. 10.
      イントラヴィノ
      00:03:38

      録音:Studio

      作曲: Daryl Hall

    11. 11.
      タイムズ・アップ (ボーナス・トラック)
      00:03:17

      録音:Studio

    12. 12.
      ノー・ブレイン・ノー・ペイン (ボーナス・トラック)
      00:02:55

      録音:Studio

      作: Daryl Hall

作品の情報

メイン
アーティスト: Daryl Hall & John Oates

オリジナル発売日:1979年

商品の紹介

RCAでの6作目、通算10枚目のアルバムは、前作に続きプロデューサーにデヴィッド・フォスターを迎え、ポップでリズミカルなロックン・ソウル・アルバムに仕上がっている。このアルバムからはシングル・チャート最高位第18位を記録する大ヒット曲「ウェイト・フォー・ミー」が生まれている。 (C)RS
JMD(2010/12/09)

ホール&オーツの名盤を紙ジャケ&Blu-spec CD(TM)で再発!RCAでの6作目、通算10枚目の本アルバムは、前作に続きプロデューサーにデヴィッド・フォスターを迎え、ポップでリズミックなロックン・ソウル・アルバムに仕上がっている。このアルバムからはシングル・チャート最高位18位を記録する大ヒット曲「ウェイト・フォー・ミー」が生まれている。アルバム・チャートの最高位は第33位。1979年作品。
SONY
発売・販売元 提供資料(2010/11/26)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
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鮮烈なブルーのジャケットが印象的な、Hall&Oatesの出世作です。80年代のまさに快進撃の鍵は、このアルバムに秘められている、と思うのです。シンセサイザーのきらびやかさとDaryl Hallの声のエレクトロさを強調したボーカル処理。過去の作品にはなかった、ある意味「発明」ではないかと思うのです。
また、邦題の「モダン・ポップ」というのは、言い得て妙、という感じで見事ですね! 後年、ボーナストラックとして収録された、当時のシングルB面曲“Time's Up”も必聴の名曲です。この、“胸キュン感”のあるメロディとアレンジ、全盛期のHall&Oatesのほとばしる才能が眩しいです。
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前作同様、デヴィッド・フォスターがプロデュース。なのでそれ以前のH&Oのソウル色は薄くなっていますが、後に代表曲のひとつとなる②がヒット。軽やかでいて美しく切ないサウンド、ジェイ・グレイドン好きもたまらぬ楽曲です。このアルバムは79年作。この作品の流れを受けて、二人の黄金の80年代が始まるのです。
2020/04/15 K8さん
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