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クラシック
CDアルバム
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ジ・イタリアン・テナー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年01月26日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1442
SKU 4547366058055

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:02
対訳あり

【曲目】
1. ヴェルディ:「静かな薄明かりの夕べに」(「ルイザ・ミラー」より)
2. ドニゼッティ:「人知れぬ涙」(「愛の妙薬」より)
3. ヴェルディ:「さらわれてしまった!」(「リゴレット」より)
4. ヴェルディ:「強き愛情がわしを呼んでいる」(「リゴレット」より)
5. ドニゼッティ:「やさしい魂よ」(「ファヴォリータ」より)
6. プッチーニ:「冷たい手を」(「ボエーム」より)
7. プッチーニ:「フィレンツェは花咲く木のように」(「ジャンニ・スキッキ」より)
8. プッチーニ:「幸せに満ちたあの日々」(「妖精ヴィッリ」より)
9. ヴェルディ:「ああ! そうだ、よくぞ申した…すべてが微笑んでいた」(「海賊」より)
10. ヴェルディ:「そうだ、海賊の稲妻を」(「海賊」より)
11. ヴェルディ:「永久に君を失えば」(「仮面舞踏会」より)
12. プッチーニ:「なんとすばらしい美人!」(「マノン・レスコー」より)
13. プッチーニ:「星は光りぬ」(「トスカ」より)
14. ヴェルディ:「ああ、美しい人」(「トロヴァトーレ」より)
15. ヴェルディ:「見よ、恐ろしい炎を」(「トロヴァトーレ」より)
【演奏】
ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)
ピエール・ジョルジョ・モランディ(指揮)、パルマ・レージョ歌劇場管弦楽団
【録音】
2010年1月28日-2月1日 ニコロ・パガニーニ・オーディトリアム

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      「静かな薄明かりの夕べに」(「ルイザ・ミラー」より)
      00:05:36
    2. 2.
      「人知れぬ涙」(「愛の妙薬」より)
      00:04:52
    3. 3.
      「さらわれてしまった!」(「リゴレット」より)
      00:04:57
    4. 4.
      「強き愛情がわしを呼んでいる」(「リゴレット」より)
      00:03:27
    5. 5.
      「やさしい魂よ」(「ファヴォリータ」より)
      00:05:02
    6. 6.
      「冷たい手を」(「ボエーム」より)
      00:05:00
    7. 7.
      「フィレンツェは花咲く木のように」(「ジャンニ・スキッキ」より)
      00:03:15
    8. 8.
      「幸せに満ちたあの日々」(「妖精ヴィッリ」より)
      00:06:10
    9. 9.
      「ああ! そうだ、よくぞ申した…すべてが微笑んでいた」(「海賊」より)
      00:04:07
    10. 10.
      「そうだ、海賊の稲妻を」(「海賊」より)
      00:03:44
    11. 11.
      「永久に君を失えば」(「仮面舞踏会」より)
      00:04:54
    12. 12.
      「なんとすばらしい美人!」(「マノン・レスコー」より)
      00:02:38
    13. 13.
      「星は光りぬ」(「トスカ」より)
      00:03:12
    14. 14.
      「ああ、美しい人」(「トロヴァトーレ」より)
      00:03:03
    15. 15.
      「見よ、恐ろしい炎を」(「トロヴァトーレ」より)
      00:04:05

作品の情報

商品の紹介

イタリアのテノール歌手、ヴィットリオ・グリゴーロのオペラ・アリア集。ソニー・クラシカル専属第1弾は、ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティの名アリアをたっぷりと収録。 (C)RS
JMD(2010/12/09)

ソニー・クラシカル専属第1弾となるオペラ・アリア集!
2010年7月にロンドンのコヴェント・ガーデン王立歌劇場で新演出上演されたマスネ『マノン』は、主役のネトレプコの見事さもさることながら、相手役のデ・グリューを歌ったイタリアのテノールが大絶賛されました。その名はヴィットリオ・グリゴーロ。「パヴァロッティの再来」「ヴィラゾンの後継者」などと考えられる限り最大の賛辞を贈られ、その甘いマスクはオペラ・ファンの心をとらえて離しません。ミラノ・スカラ座、ロイヤル・オペラ、チューリヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ローマ歌劇場、シドニー・オペラハウスなど、世界の歌劇場にその名前を刻みつつ、様々な音楽祭にも出演しています。欧米では既に熱狂的なファンも存在するほどで、まさにカリスマ性は充分。ソニー・クラシカル専属第1弾となるオペラ・アリア集はその名もずばり「The Italian Tenor」。ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティの名アリアをたっぷりと収録。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/11/22)

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