若手随一の歌心と確かなテクニック、そしてメロディアスで聴く者の琴線に触れるオリジナル曲の作曲能力で、ジャズ・ピアノ界のニュースターとして大きな注目を集めている"ハクエイ・キム"が遂にメジャー・デビュー。未来志向のピアノ・トリオ・ユニット=トライソニークが、ドラマティックなストーリーを描き出す。 (C)RS
JMD(2010/11/15)
激しくてロマンティック。麗しきジャズ・ピアニスト、ハクエイ・キムのメジャー・デビュー作。未来志向のピアノ・トリオ・ユニット=トライソニークが、ドラマティックなストーリーを描き出す2010年作。若手随一の歌心と確かなテクニック、そしてメロディアスで聴く者の琴線に触れるオリジナル曲の作曲能力で、ジャズ・ピアノ界のニュースターとして大きな注目を集めるハクエイ・キム。自身の活動の中心である、杉本智和(b)、大槻“KALTA”英宣(ds)とのトリオ“トライソニーク”での録音。誰しも口ずさめるようなメロディアスでロマンティックなハクエイのオリジナルを中心に、ストーリー性あふれる楽曲が、トリオならではのドラマティックなアレンジで奏でられます。往年のビル・エヴァンス・トリオやキース・ジャレット・トリオに通じるトリオが三位一体となった本格派の演奏や、上原ひろみを想起させるプログレ色漂う超絶技巧のハード・ドライヴィングなナンバーまで、ヴァラエティ豊かな内容。オーディオ・マニアも唸らせる、最高品位の192kHz/24bitでの録音。さらに、アナログの質感を伝えるべくハーフ・インチ・アナログ・マスターを使用。究極のアコースティック・サウンドにこだわりにこだわって録音した音源を、2010年現在で最高峰のパッケージ“SACD~SHM仕様”でも限定リリース。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2010/11/09)
DIWより3枚のリーダー作をリリースし、多くのピアノ・ファ ンから賞賛を受けて来たハクエイ・キムがメジャー・デビュー。09年、杉本智和、大槻"KALTA"英宣のリズム・セクションと、ピアノ・トリオ、トライソニークを結成、全国ツアーも敢行。本作はそのグループのデビュー作でもある。スリルと美しさが表裏一体となったハクエイのピアノがさらに大きく羽ばたきはじめる。24bit/192kHzのデジタル・マルチ録音をアナログ・ハーフインチにミックスしたというこだわりの音も含めじっくりと聴きたい。
intoxicate (C)押塚岳大
タワーレコード(vol.89(2010年12月20日発行号)掲載)