濱瀬元彦 E.L.F Ensemble/The End of Legal Fiction

Jazz

The End of Legal Fiction

濱瀬元彦 E.L.F Ensemble 、菊地成孔

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2010年11月25日
規格品番	AP-1041
レーベル	AIRPLANE
SKU	4542890010418

作品の情報

メイン

アーティスト

：

濱瀬元彦 E.L.F Ensemble

、菊地成孔

オリジナル発売日

：

2010年11月25日

商品の紹介

オススメ曲：(2)(4)(5)(7)　菊地成孔が4曲ゲスト参加の濱瀬元彦20年振り新作！同期、シーケンサー等を一切使わない圧倒的演奏能力！ハード・コア・テクノの激情が全て肉体で表現されるこの狂気！100％手弾きってホントですか!?の驚異のマン・ドライヴ・テクノ・ジャズ！

タワーレコード（2010/11/24）

菊地成孔をゲストに迎えた“濱瀬元彦 E.L.F. Ensemble”は、濱瀬元彦の音楽を精緻に再現するために2008年に結成された。従来、生演奏では演奏不可能であったサウンドを同期、シーケンサー等を一切使わずに演奏するだけでなく、濱瀬のインプロヴィゼイションと組み合わさることにより音楽の未踏の領域をライヴ空間で実現する。濱瀬のコンセプトを具現化すべく集められた凄腕メンバーたちによる驚異のマン・ドライヴ・テクノ・ジャズは口コミで広がり、2010年4月13日に渋谷セルリアンタワーにあるジャズクラブJz Bratで行われたライヴはほぼ満席、そしてこの日の演奏が生んだ熱狂はThe E.L.F. Ensembleのライヴの中でも過去最高のものとなった。本作はそのときのライヴ実況盤である。およそ2時間半の演奏から約60分間を抜き取りパッケージ化。

発売・販売元提供資料（2010/11/24）

盟友菊池成孔を共同プロデューサーに迎え､ジャコ･パストリアス､オウテカ､スクエアプッシャー等を経た2010年代の聴覚可能性を切り開く､100%手弾きによる驚異のテクノ･ジャズ｡今作は､2010年4月13日にジャズクラブJZ Bratで行われたライヴの実況版｡ (C)RS

JMD （2010/11/18）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00