初のUKアリーナ・ツアーからのベスト・セレクションCDとロンドンO2アリーナ公園を完全収録したフル・ライヴDVDによる超豪華盤! (C)RS
JMD(2010/12/13)
初のUKアリーナ・ツアーからのベスト・セレクションCDとロンドンO2アリーナ公演を完全収録したフル・ライブDVDによる超豪華盤。2010年5~7月に行われ、計11都市/20公演で約30万人を動員した初のUKアリーナ・ツアー「The Labyrinth Tour」。子供のころから大好きだという映画『ラビリンス』の世界観を軸に、衣装、セット、ダンサー、ライティング/レーザー光線やそれによる立体的映像演出などに約6.5億円、振付はマイケル・ジャクソン「This Is It」も手がけたトラヴィス・ペイン、演出はカイリー・ミノーグとの仕事で高名なウィリアム・ベイカー、衣装はアントニオ・ベラルディでその衣装代だけで約2,000万だったともいわれる超豪華かつ独創性・幻想性に溢れたセットと演出、2万人の観客、“歌唱力”のみならず、一段と高まった美しさ・ゴージャスさ・セクシーさ、そしてパフォーマーとしてとしても格段に成長した総合能力の高さも実証したレオナのパフォーマンス、それらすべてによる総合エンターテインメント作品でありベスト盤的要素も高い。真の正統派ディーヴァとしてさらなる成長を遂げたレオナの魅力のすべてがここに!
ソニー
発売・販売元 提供資料(2010/10/28)
ファースト・ツアーから地元ロンドン公演を収録した「The Labyrinth Tour: Live From The O2」。日本ではまだ正規公演が実現していない彼女だけれど、本国における絶大な人気に驚きつつ、映画「ラビリンス 魔王の迷宮」をモチーフにしたという幻想的なステージに魅了される。アクロバット・ダンサーなどを率いたステージは、レオナのバラード・シンガーというイメージを覆すもの。ドナ・サマーのカヴァーでお馴染みのバニー・マニロウ“Could It Be Magic”を披露しているように、ドナと同様、ストーリー性のある世界観を描けるシンガーなのだと納得させられた。歌唱力が圧倒的なのはもちろんのこと、身のこなしがことのほか軽やかなのは意外な発見かも。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.328(2010年12月25日発行号)掲載)