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音楽は対話である モンテヴェルディ・バッハ・モーツァルトを巡る考察

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フォーマット 書籍
発売日 2006年11月30日
国内/輸入 国内
出版社アカデミアミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784870170766

構成数 : 1枚
目次 : ●序文
●日本語版によせて
●第一部 音楽的対話
 ○中世の音楽-その音のイメージについて
 ○主な楽器について
 ○教会の内外における楽器
 ○1600年頃の大改革
 ○響きの美学、醜くも美しいとは?
 ○現代におけるモンテヴェルディ
 ○作品と編曲-楽器のはたす役割について
 ○作品と演奏について
 ○バッハとその時代の音楽家
 ○演奏の伝統について
 ○コンチェルト
 ○ガンバ・ソナタ-慣用的な響きあるいは任意の楽器選択
 ○カンタータ、バッハの中心的な作品
 ○バッハのカンタータにおける管楽器
 ○バッハの「オーボエ・ダ・カッチャ」とその復元
 ○バッハにおける楽曲転用の用法
 ○ウィーン・コンチェントゥス・ムジクスによる《マタイ受難曲》の初めての演奏
 ○マタイ受難曲の歴史と伝統
 ○モーツァルトは改革者ではなかった
 ○モーツァルトの光と影-オーケストラの編成について
 ○モーツァルトにおけるアレグロとアンダンテの考察
 ○メヌエットからスケルツォまで
 ○モーツァルトにおける演奏解釈への指示
 ○楽譜に書かれていない演奏習慣について
●第二部 作品について語る
●クラウディオ・モンテヴェルディ
 ○《オルフェオ》-詩と音楽とテンポについて
 ○《オルフェオ》の管弦楽法と編曲について
 ○《ウリッセの帰還》
 ○《ポッペアの戴冠》
  ■リブレットについて/編曲について/声楽の編成について
 ○《聖母マリアの夕べの祈り》
  ■マリアの栄誉を称える芸術作品/モンテヴェルディの《聖母マリアの夕べの祈り》/響きの形態と楽器法/当時の楽器について
●J・S・バッハ
 ○《ブランデンブルグ協奏曲》
 ○《ヨハネ受難曲》
 ○《マタイ受難曲》
  ■複合唱編成について/テキストについて/個々の楽章への覚書き/象徴的表現
 ○《ミサ曲ロ短調》の演奏解釈の歴史
  ■個々の部分への注釈
●W・A・モーツァルト
 ○《イドメネオ》に関する往復書簡に見られるモーツァルトのドラマトゥルギー
 ○《レクイエム》、自叙伝に関連するただ一つの作品
  ■考察と印象
●付録
 ○原歌詞対照/文献一覧/訳者あとがき/著者略歴/訳者略歴

  1. 1.[書籍]

本書は、ニコラウス・アーノンクールによる17、18世紀に聳える三人の作曲家、モンテヴェルディ、バッハ、モーツァルトについての論考を収録したエッセイ集である。
これらは主にアーノンクールがザルツブルグ大学を始として様々なところで行った講演や雑誌に掲載された記事などからなっている。
第一部ではそれぞれの作曲家の同時代の記録や、深い洞察力に支えられた総譜研究、そして何よりも豊富な演奏活動を通して、当時の記譜法やテンポ、デュナーミク等の演奏習慣を解き明かしつつ、モンテヴェルディやバッハ、モーツァルトの音楽を語っている。
第二部では、音楽史上に燦然と輝く不朽の名作、すなわちモンテヴェルディの《オルフェオ》、《ウリッセの帰還》、《ポッペアの戴冠》、《聖母マリアへの夕べの祈り》、バッハの《ブランデンブルク協奏曲》、受難曲、《ミサ曲ロ短調》、モーツァルトの《イドメネオ》、《レクイエム》等が扱われ、それぞれの作品論が展開される。
ここに取り上げられた偉大な作曲家や、その傑作を新たな視点から見つめ、新たな演奏解釈へと導いてくれる格好の書である。

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