クラシック
CDアルバム
Various Artists

Classical Music - 25 Legendary Albums for the Perfect Collection<初回生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年12月14日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 25
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 88697811232
SKU 886978112323

構成数 : 25枚
合計収録時間 : 00:00:00

DISC 1 『エクスタシーの歌~ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界』
1. おお,永遠の力よ(レスポンソリウム)
2. いまわれに開かれたり(アンティフォナ)
3. 女がしつらえた死に(アンティフォナ)
4. 神の御子による創造で(アンティフォナ)
5. アルマ・レデンプトリス・マーテル(マリアのアンティフォナ)
6. めでたしマリア,おおいのちの泉よ(レスポンソリウム)
7. 聖霊は生の源の火よ(セクエンツィア)
8. おお,慰めたる聖霊の火よ(セクエンツィア)
9. 慈愛は万象に満ち溢れ(アンティフォナ)
10. おお,仲立ちの若枝よ(アレルヤ-アンティフォ)
11. おお,緑に輝く若枝よ,ようこそ(カンティクム)
12. 器楽曲
13. おお,魂の牧者よ(アンティフォナ)
14. おお,まことに愛らしき若枝よ(レスポンソリウム)
15. おお,きらめく星の光よ(アンティフォナ)
16. おお,いと気高き緑よ(レスポンソリウム)

セクエンツィア(中世アンサンブル)
[バーバラ・ソーントン、ベンジャミン・バグビー、マルグリート・リンデマンス]
録音:1994年[デジタル:セッション]

DISC 2 『カルミニョーラの四季』
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」Op.8-1~4
ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 RV.257
ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV.376
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV.211

ジュリアーノ・カルミニョーラ(バロックVn)
アンドレーア・マルコン(指揮、チェンバロ、オルガン)
ヴェニス・バロック・オーケストラ
録音:1999年11月15-17日 アバツィア・ディ・ロサッツォ・マンサノ,イタリア[デジタル:セッション]

DISC 3 『グールドのゴルトベルク(1981年録音)』
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV.988/グレン・グールド(P)
録音:1981年4-5月 ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ[デジタル:セッション]

DISC 4 『レオンハルトのマタイ受難曲』
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244(抜粋)

クリストフ・プレガルディエン(エヴァンゲリスト:T)
マックス・ファン・エグモント(イエス:Bs)
クリスティアン・フリークナー(B-S)
マクシミリアン・キーナー(B-S)
ルネ・ヤーコプス(C-T)
ディヴィッド・コルディア(C-T)
マルクス・シェーファー(T)
ジョン・エルウィス(T)
クラウス・メルテンス(Bs)
ペーター・リカ(Bs)
テルツ少年合唱団
ラ・プティット・バンドと男声合唱団
グスタフ・レオンハルト(指揮)
録音:1989年3月1-8日 オランダ,ハーレム,ドープスヘヅィンデ教会[デジタル:セッション]

DISC 5 『ヨーヨー・マのバッハ:無伴奏』
J.S.バッハ:
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007
無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV.1008
無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV.1009

ヨーヨー・マ(Vc)
録音:1994-1997年[デジタル:セッション]

DISC 6 『アーノンクールのモツレク』
モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(バイヤー版)

クリスティーネ・シェーファー(Sp)、ベルナルダ・フィンク(A)、
クルト・シュトライト(T)、ジェラルド・フィンレイ(Bs)、
アルノルト・シェーンベルク合唱団
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音:2003年11月27日-12月1日 ウィーン、ムジークフェラインザールでのウィーン・コンツェントゥス・ムジクス創立50周年記念演奏会におけるライヴ・レコーディング[デジタル:ライヴ]
DISC 7 『セルのモーツァルト:交響曲集』
モーツァルト:
交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
交響曲 第40番 ト短調 K.550*
ジョージ・セル(指揮)、クリーヴランド管弦楽団
録音:1960年[ステレオ:セッション]、1950年[モノラル:セッション]*
DISC 8 『バーンスタインのベートーヴェン』
ベートーヴェン:
交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」
交響曲 第7番 イ長調 Op.92
レナード・バーンスタイン(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1964年(5番)、1958年(7番) ニューヨーク[ステレオ:セッション]
DISC 9 『スターンのメンデルスゾーン・トリオ』
メンデルスゾーン:
ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 Op.66
アイザック・スターン(Vn)、レナード・ローズ(Vc)、ユージン・イストミン(P)
録音:1966年、1979年 ニューヨーク[ステレオ:セッション]
DISC 10 『ヴァント&BPOのザ・グレイト』
シューベルト:交響曲 第9番 ハ長調 D.944「ザ・グレイト」
ギュンター・ヴァント(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1995年3月28,29日 ベルリン,フィルハーモニー[デジタル:ライヴ]
DISC 11 『ルイサダのショパン:室内楽版ピアノ協奏曲』
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11(作曲者編曲によるピアノ六重奏版)*
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81
ジャン=マルク・ルイサダ(P)
ターリヒ四重奏団、ベンジャミン・ベルリオーズ(Cb)*
録音:1998年[デジタル:セッション]
DISC 12 『ルービンシュタインのショパン:ワルツ集』
ショパン:ワルツ集 第1~14番
1. ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」
2. ワルツ 第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」
3. ワルツ 第3番 イ短調 Op.34-2「華麗なる円舞曲」
4. ワルツ 第4番 ヘ長調 Op.34-3「華麗なる円舞曲」
5. ワルツ 第5番 変イ長調 Op.42
6. ワルツ 第6番 変二長調 Op.64-1「小犬」
7. ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
8. ワルツ 第8番 変イ長調 Op.64-3
9. ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」(遺作)
10. ワルツ 第10番 ロ短調 Op.69-2(遺作)
11. ワルツ 第11番 変ト長調 Op.70-1(遺作)
12. ワルツ 第12番 ヘ短調 Op.70-2(遺作)
13. ワルツ 第13番 変二長調 Op.70-3(遺作)
14. ワルツ 第14番 ホ短調(遺作)
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1963年6月25日 ローマ,RCAスタジオ[ステレオ:セッション]
DISC 13 『カサロヴァのロッシーニ:アリアとデュエット集』
ロッシーニ:
歌劇「ビアンカとファリエロ または三人の忠告」~あなたはわかっていない
歌劇「アルジェのイタリア女」~第2幕 愛する彼のために
歌劇「チェネレントラ(シンデレラ)または真心の勝利」~第1幕 静まり返っている、友よ?…ある時おりました
歌劇「セミラーミデ」~第1幕 やれやれ、やっとバビロニアだ…ああ、あの日を絶えず思い出す
歌劇「アルミーダ」~第2幕 愛…強大なる力を持つその名
歌劇「アルジェのイタリア女」~第1幕 ひどい運命よ!愛の暴君よ!
歌劇「オテロ」~第2幕 さあ、来るがいい、侮辱は君の血で贖ってもらおう
歌劇「湖上の美人」~第2幕 胸の思いはあふれ
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(Ms)、フアン・ディエゴ・フローレス(T)
アーサー・フェイゲン(指揮)ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団
録音:1999年[デジタル:セッション]
DISC 14 『ライナーのロッシーニ:序曲集』
ロッシーニ:
セヴィリャの理髪師序曲
どろぼうかささぎ序曲
チェネレントラ序曲
ブルスキーノ氏序曲
ウィリアム・テル序曲
絹のはしご序曲
モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ序曲
録音:1958年-1959年 シカゴ,オーケストラ・ホール[ステレオ:セッション]
DISC 15 『ハイフェッツのチャイコとブラームス』
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35*
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
フリッツ・ライナー(指揮)、シカゴ交響楽団
録音:1955年、1957年* シカゴ,オーケストラ・ホール[ステレオ:セッション]
DISC 16 『ワルター&NYPのブラームス』
ブラームス:
交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90*
ブルーノ・ワルター(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1953年12月30日、1953年12月21,23日*[モノラル:セッション]
DISC 17 『セルのドヴォルザーク』
ドヴォルザーク:
交響曲 第8番 ト長調 Op.88
交響曲 第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」*
ジョージ・セル(指揮)、クリーヴランド管弦楽団
録音:1958年3月、1959年3月*[ステレオ:セッション]
DISC 18 『ミュンシュのドビュッシー:管弦楽作品集』
ドビュッシー:
交響詩「海」*
牧神の午後への前奏曲
交響組曲「春」
夜想曲より「雲」「祭り」
イベール:交響組曲「寄港地」*
シャルル・ミュンシュ(指揮)、ボストン交響楽団
録音:1956年*、1962年3月13日 ボストン,シンフォニー・ホール[ステレオ:セッション]
DISC 19 『ブーレーズのラヴェル:管弦楽作品集』
ラヴェル:
ボレロ
ラ・ヴァルス
スペイン狂詩曲*
古風なメヌエット
マ・メール・ロワ
ピエール・ブーレーズ(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック、クリーヴランド管弦楽団*
録音:1974年、1970年*[ステレオ:セッション]
DISC 20 『ホロヴィッツ・ゴールデン・ジュビリー・コンサート』
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 番3番 ニ短調 Op.30
 ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
 ユージン・オーマンディ(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1978年1月8日 ニューヨーク、カーネギー・ホール[ステレオ:ライヴ]

ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 Op.36
 ウラディミール・ホロヴィッツ(P)
録音:1980年4月13日, 5月2,4,11日 ボストン,シンフォニー・ホールおよびニューヨーク,エイヴリー・フィッシャー・ホール[ステレオ:ライヴ]
DISC 21 『ジョン・ウィリアムズのアランフェス協奏曲』
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
ヴィラ=ロボス:ギター小協奏曲
ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲*
ジョン・ウィリアムズ(g)
ダニエル・バレンボイム(指揮)、チャールズ・グローヴズ(指揮)*
イギリス室内管弦楽団
録音:1974年、1967年[ステレオ:セッション]
DISC 22 『小澤征爾のカルミナ・ブラーナ』
カール・オルフ:「カルミナ・ブラーナ」
イヴリン・マンダク(S)、スタンリー・コーク(T)、シェリル・ミルンズ(Br)
小澤征爾(指揮)、ボストン交響楽団、ニュー・イングランド音楽院合唱団&児童合唱団
録音:1962年[ステレオ:セッション]
DISC 23 『カバリエのドニゼッティ、ベッリーニ:アリア集』
ベッリーニ:「ノルマ」「海賊」より
ドニゼッティ:「ロベルト・デヴリュー」「ルクレツィア・ボルジア」「マリア・ディ・ロアン」より
モンセラート・カバリエ(Sp)
カルロ・フェリーチェ・チラーリオ(指揮)オーケストラ
録音:1965年8月 ロンドン,ウォルサムストウ・タウン・ホール[ステレオ:セッション]
DISC 24 『クライバーのニューイヤー・コンサート1989(抜粋)』
J.シュトラウスII世:加速度円舞曲 Op.234
J.シュトラウスII世:田舎のポルカ Op.276
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「とんぼ」Op.204
J.シュトラウスII世:喜歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウス:ワルツ「芸術家の生涯」Op.316
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「小さい風車」Op.57
J.シュトラウスII世:ポルカ「ハンガリー万歳」Op.332
J.シュトラウスII世:ポルカ「クラップフェンの森で」Op.336
J.シュトラウスII世:ワルツ「春の声」Op.410
J.シュトラウスII世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
J.シュトラウスII世:「騎士パスマン」のチャールダーシュ Op.441
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「おしゃべりなかわいい口」Op.245
ヨーゼフ・シュトラウス:ジョッキー・ポルカ Op.278
カルロス・クライバー(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1989年1月1日 ウィーン,ムジークフェラインザールでのライヴ[デジタル:ライヴ]
DISC 25 『ローラン・コルシアのツィガーヌ』
バルトーク(セーケイ編):ルーマニア舞曲
ブロッホ:組曲「バール・シェム」~第2曲「ニーグン」
エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 Op.25「ルーマニアの民族様式で」
ラヴェル:ツィガーヌ
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ 変イ短調
ローラン・コルシア(Vn)、ジョルジュ・プルーデルマシェール(P)
録音:1999年[デジタル:セッション]

  1. 1.[CDアルバム] エクスタシーの歌~ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界
  2. 2.[CDアルバム] カルミニョーラの四季
  3. 3.[CDアルバム] グールドのゴルトベルク(1981年録音)
  4. 4.[CDアルバム] レオンハルトのマタイ受難曲
  5. 5.[CDアルバム] ヨーヨー・マのバッハ:無伴奏
  6. 6.[CDアルバム] アーノンクールのモツレク
  7. 7.[CDアルバム] セルのモーツァルト:交響曲集
  8. 8.[CDアルバム] バーンスタインのベートーヴェン
  9. 9.[CDアルバム] スターンのメンデルスゾーン・トリオ
  10. 10.[CDアルバム] ヴァント&BPOのザ・グレイト
  11. 11.[CDアルバム] ルイサダのショパン:室内楽版ピアノ協奏曲
  12. 12.[CDアルバム] ルービンシュタインのショパン:ワルツ集
  13. 13.[CDアルバム] カサロヴァのロッシーニ:アリアとデュエット集
  14. 14.[CDアルバム] ライナーのロッシーニ:序曲集
  15. 15.[CDアルバム] ハイフェッツのチャイコとブラームス
  16. 16.[CDアルバム] ワルター&NYPのブラームス
  17. 17.[CDアルバム] セルのドヴォルザーク
  18. 18.[CDアルバム] ミュンシュのドビュッシー:管弦楽作品集
  19. 19.[CDアルバム] ブーレーズのラヴェル:管弦楽作品集
  20. 20.[CDアルバム] ホロヴィッツ・ゴールデン・ジュビリー・コンサート
  21. 21.[CDアルバム] ジョン・ウィリアムズのアランフェス協奏曲
  22. 22.[CDアルバム] 小澤征爾のカルミナ・ブラーナ
  23. 23.[CDアルバム] カバリエのドニゼッティ、ベッリーニ:アリア集
  24. 24.[CDアルバム] クライバーのニューイヤー・コンサート1989(抜粋)
  25. 25.[CDアルバム] ローラン・コルシアのツィガーヌ

商品の紹介

お買い得ボックス!完全初回限定生産盤!
セクエンツィアの中世の音楽からグールドの弾くゴルトベルク変奏曲、ヴァントの「グレイト」他、クラシックの名盤中の名盤25枚、幅広いジャンルの作品を、紙ジャケット仕様にしてBOXに収めました。クラシック入門編としてもピッタリのお買い得セットです!
タワーレコード(2010/12/06)

クラシックの名盤中の名盤25枚を紙ジャケット仕様にして、BOXに収めた超お買い得セット!クラシック入門編としてもぴったり!
フランスでのベストセラー音源を集めたコレクションです。フランスで爆発的に人気のある「セクエンツィア」や「ローラン・コルシア」「カサロヴァ」「ルイサダ」らのアルバムが収録されているのが興味深いところです。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

■DISC 1『エクスタシーの歌~ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界』
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは,史上初の女流作曲家で、ラインの女預言者としての多彩な活動により中世史上最も重要な女性とされています。80余年にわたる生涯で数々の著作、宗教的音楽作品を残し、大司教や教皇にまで大きな影響を与えました。中世音楽のスペシャリスト"セクエンツィア"によるこの演奏は、徹底したテクスト研究に裏付けられた適格なもので、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン復興の原動力となった欧米で大ヒットしたアルバムです。

■DISC 2『カルミニョーラの四季』
バロック・ヴァイオリン奏者として頭角を現してきたイタリアの名手カルミニョーラの、ソニー・クラシカル移籍第一弾となったアルバム。彼とアンドレーア・マルコン率いるヴェニス・バロック・オーケストラがもっとも得意とするヴィヴァルディ、そしてその中でももっとも有名な「四季」が選ばれたというところに、このコンビの自信のほどが伺えます。新しいエディションを使ったこの録音でのカルミニョーラの音楽は、まさにヴィヴァルディ演奏の新時代が到来したことを告げています。妙技と抒情が交錯する得も言われぬ世界が展開されるこの曲の真髄を知るには、まさしく知情意を兼ね備えたカルミニョーラのようなヴァイオリニストの演奏こそふさわしいといえます。

■DISC 3『グールドのゴルトベルク(1981年録音)』
1955年にこの作品のセンセーショナルなパフォーマンスを収めたアルバムでデビューを飾ったグレン・グールドは、26年ぶりに斬新で魅惑的なこのデジタルによるステレオ・スタジオ再録音を残し、唐突に世を去りました。まさに鬼才・グールドの墓碑銘といえる永遠の名盤です。

■DISC 4『レオンハルトのマタイ受難曲』
マタイ受難曲から聴きどころを一枚に集約。レオンハルトは大上段に振りかざさず至誠の心で名曲と対峙し、繊細かつナイーブに楽譜を紐解いていきます。熟達した通奏低音に支えられた旋律線の精妙な絡み合いはえも言われぬ美しさ。当時の編成に基づいて、ソロ&合唱とも全て男声によった盤で、プレガルディエンの絶妙な解釈のエヴァンゲリスト。エグモントの説得力のあるイエス。ヤーコプスの絶品なアリア、ボーイ・ソプラノの感動的なアリア、クイケン三兄弟がソロをとるラ・プティット・バンドという完璧な布陣など、礒山先生も大推薦の名盤で、大作のエッセンスを堪能できましょう。

■DISC 5『ヨーヨー・マのバッハ:無伴奏』
チェリストにとってバイブルといわれるバッハの無伴奏チェロ組曲。ヨーヨー・マは1982年に一度この大曲の録音に挑んでいますが、これは彼にとっての2回目の無伴奏録音となる1997年発表作品です。1990年代後半はヨーヨー・マが積極的にクラシックという枠をこえてさまざまな分野のアーティストたちとコラボレーションを行っていた時期にあたります。このアルバムも、坂東玉三郎をはじめとする異なるジャンルの第一線で活躍中のアーティストたち=(舞踊、映像、アイスダンス、建築)と共演。互いに刺激を与え合った結果、演奏もずいぶん以前に変わったといいます。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

■DISC 6『アーノンクールのモツレク』
アーノンクール自らが「これまでの自分の録音の中で最高の出来」とした2003年のライヴ録音。アーノンクールはモーツァルト最晩年の心情に深く共感して指揮を執り、自らの死を見据えて慟哭する作曲家の魂に寄り添う。ピリオド楽器を使用してスコアの隅々まで明晰に描き出しながら、振幅の大きい感情表現で聴く者の肺腑を抉る。アーノンクールが歩んできた道の頂点を築いた演奏です。

■DISC 7『セルのモーツァルト:交響曲集』
端正で緻密な音作りが素晴らしい指揮者ジョージ・セルのモーツァルトには、怜悧だが冷たくなく、厳しくも高貴な古典的な作りでありながら、確かにロマン派への萌芽が見られるという、まさに指揮者セルならではの世界観が凝縮されているといえる録音です。

■DISC 8『バーンスタインのベートーヴェン』
黄金時代のニューヨーク・フィルとアメリカ楽壇の頂点に立つバーンスタインの自信と気力に満ちた音楽性が見事に合致した名演。豪快に開放的で、ニューヨーク・フィルの荒削りなサウンドも作品にふさわしく、手ごたえある演奏です。

■DISC 9『スターンのメンデルスゾーン・トリオ』
メンデルスゾーンの室内楽曲の中でも、「弦楽八重奏曲」とならんで人気の高いのがこのピアノ・トリオです。特に「第1番」は、チャーミングなメロディが横溢する佳品として、古くから親しまれてきたもの。カザルスやルービンシュタイン、ハイフェッツといった巨匠たちもトリオを組んで録音を残していますが、ここで聴けるスターン,ローズ,イストミンのトリオによる演奏は、まさに知・情・意のバランスが取れた奇跡的な名演奏でしょう。

■DISC 10『ヴァント&BPOのザ・グレイト』
ヴァントがその晩年に毎年ベルリン・フィルに客演し、伝説的なブルックナー演奏を披露するきっかけを作ったのがこの1995年3月の演奏。ヴァントはカルロス・クライバーのキャンセルによって、急遽ピンチヒッターとして登場したのですが、ひさびさの客演にも関わらず、ベルリン・フィルからフルトヴェングラー時代を思い起こさせるような蒼古で充実した響きを引き出して、聴衆の度肝を抜いたのでした。当盤はそのときの記念碑的なライヴ録音です。

■DISC 11『ルイサダのショパン:室内楽版ピアノ協奏曲』
「そのどれもがこの上なく美しい情感の表現になっている。(中略)新しく、若々しく、初めてきくような生々しい感銘を与える」と吉田秀和氏に絶賛されたルイサダのショパン。1985年のショパン・コンクール入賞以来、ショパンの名と分かちがたくなったルイサダ。演奏会でもショパン作品を数多く取り上げ続けています。ここに収録された「ピアノ協奏曲第1番の室内楽版」はサロン風の編成とは言え、ショパンのピアノ書法が隅々まで見渡せる、大変風通しのいい室内楽作品を創り上げています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

■DISC 12『ルービンシュタインのショパン:ワルツ集』
名高いルービンシュタインのショパン盤のなかでも、特に初期ワルツは最も軽やかに無邪気に、そして幸福に弾かれた演奏の筆頭格でしょう。彼は20世紀最高のタッチ技術を誇った奏者の一人ゆえ、ときに無邪気に、ときに物憂げに、ときに大騒ぎで音色の変転を惜しげもなく開陳してくれます。くわえて遺作ワルツの数々で、サロン風を大幅に脱したショパンを描き出す手腕も並大抵のものではなく、その驚異的な音色の魔術を堪能できる名演です。

■DISC 13『カサロヴァのロッシーニ:アリアとデュエット集』
現代最高のロッシーニ歌いとして押しも押されもせぬ人気と実力を兼ね備えたカサロヴァ。絶妙な間の取り方で自在な歌唱を繰り広げるデュエットでも遺憾なく力量が発揮されています。フローレスとの丁々発止の切り結びが耳を奪うデュエットなど聴きどころ満載です。

■DISC 14『ライナーのロッシーニ:序曲集』
ライナー独特の解釈は、通常のロッシーニ演奏からは想像しえない剛腕な音楽であり、手に汗握る興奮と、スリリングな快感を味わうことでしょう。これはロッシーニではない?かもしれませんが、ベートーヴェンやR.シュトラウスの名盤の陰に隠れがちながら、この名コンビの実力を鮮烈に刻み込んだ名盤・名録音として知られているアルバムです。

■DISC 15『ハイフェッツのチャイコとブラームス』
ハイフェッツとライナー=シカゴ響の火花散る協奏曲2曲。 ハイフェッツとライナーはお互いに深い尊敬の念を抱いていましたが、協奏曲の録音は当盤に含まれた2曲しか残されていません。ドイツ的な重厚さとは無縁のブラームス、アウアー門下としての本領が十二分に発揮されたチャイコフスキーと、いずれもハイフェッツにしか成し得ない個性的なヴィルトゥオジティを満喫でき、ライナー率いるシカゴ響の見事なアンサンブルが切れ味鋭いハイフェッツのソロを一層際立っています。ブラームスはハイフェッツにとって2度目の、チャイコフスキーは3度目の録音にあたり、1955年のブラームスはコントラバスを右側に置く変則的なオーケストラ配置によっています。

■DISC 16『ワルター&NYPのブラームス』
ワルターが1950年代前半のキャリア全盛期ともいえる時期にニューヨークフィルを指揮した全集の中から2曲を収録。ワルターは、晩年にコロンビア響ともステレオ録音を行っていますが、エネルギッシュでかつ他の指揮者で得られない豊麗な歌があります。特に「3番」は、曲想とワルターの芸風が一致したロマン的名演ともいわれています。なおモノラル録音ながら、安定した音質となっています。

■DISC 17『セルのドヴォルザーク』
ドヴォルザークの後期の傑作交響曲を2曲収録した1枚です。セル&クリーヴランド管弦楽団によるドヴォルザークの演奏は、精緻かつ情感豊かな演奏で高い評価を受けている名盤です。もともとハンガリー出身のセルは、ボヘミア地方の音楽、特にドヴォルザークの交響曲の演奏を得意としており、ここでの「第8番」「第9番」の演奏も、セルの持ち味である透徹した音楽解釈の中に、あたたかい民俗性が加わり、えもいわれぬ感動をもたらしてくれます。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

■DISC 18『ミュンシュのドビュッシー:管弦楽作品集』
1962年3月、ミュンシュのボストン響音楽監督としての最後のシーズンに録音されたドビュッシーと、イベールの「寄港地」のカップリング。「牧神の午後」は、ミュンシュ&ボストン響にとって再録音にあたるもので、文字通りフランス音楽の体現者としての地位を確立した自信に溢れた文句なしの名演ぞろいで、これらの作品はミュンシュの定番として発売以来カタログから消えたことがないほどです。

■DISC 19『ブーレーズのラヴェル:管弦楽作品集』
名指揮者ピエール・ブーレーズが70年代にCBSに録音した多くのアルバムの中でも、彼がもっとも得意としたこのラヴェルの作品集は特に世評の高い名盤として知られています。演奏はもちろんいうまでもなく素晴らしいもので、ブーレーズの見事なラヴェルのオーケストレーション読みのすごさをさらに実感することでしょう。「ラ・ヴァルス」のめくるめく音の洪水、「マ・メール・ロワ」のおとぎ話の世界、「古風なメヌエット」の息を呑むような管楽器と弦楽器の絡みあい……いずれもラヴェルの世界の真髄を描き出します。

■DISC 20『ホロヴィッツ・ゴールデン・ジュビリー・コンサート』
いずれの演奏も、両曲を偏愛したホロヴィッツによる正規録音としては最後のもの。協奏曲では、これ以前の録音では大量にカットを行なっていたのに対し、ここでのカットは第1楽章カデンツァ中の2小節のみで、ホロヴィッツが遺した唯一のほぼ完全版の演奏。第2ソナタは作曲者と相談の上、初版と第2版を織り交ぜたホロヴィッツ版。晩年のライヴながら、楽器を鳴らし切る桁外れの才能は健在です。

■DISC 21『ジョン・ウィリアムズのアランフェス協奏曲』
キング・オブ・ギターの技と心が映える、最高の名曲。「キング・オブ・ギター」と呼ばれ、当代随一の実力を誇る世界最高峰のクラシック・ギタリスト、ジョン・ウィリアムズ。その長いキャリアにおいて数々の名演を残してきた彼の最高の代表作とも言えるでしょう。ギター音楽史上に残る名作、ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」を始め、ブラジルのヴィラ=ロボスの代表作である「ギターと小管弦楽のための協奏曲」、さらにはロドリーゴの「ある貴紳のための幻想曲」と、まさにクラシック・ギターの醍醐味を味わえる最高の演奏です。

■DISC 22『小澤征爾のカルミナ・ブラーナ』
若き日の小澤征爾がボストン交響楽団を指揮した記念碑的名盤の一つ。この奔放な演奏には30代前半の小澤からほとばしり出る情熱が燃え盛っている。小澤は20年後にベルリン・フィルと再録音を残していますが、当盤に満ちあふれた若者らしい強烈なエネルギーは、春、酒、愛を賛美するこの曲のエッセンスを見事に捉えています。この曲を語る上で欠かすことの出来ない名演です。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

■DISC 23『カバリエのドニゼッティ、ベッリーニ:アリア集』
1963年のロンドン・デビュー、1965年のニューヨーク・デビューによって、スペインの名花、モンセラ・カバリエ(b.1941)のオペラ界における名声は確固たるものとなりました。カバリエは1960年代~70年代を通じてRCAにオペラ全曲盤やアリア集、サルスエラなど数々の録音を残していますが、このアルバムはカバリエにとってのRCAデビュー盤でした。ピアニッシモの言葉に尽くせないほどの美しさ。喉を自在にコントロールしてデリケートな表情などまさに至芸と言ってもよい、初々しい輝きに溢れたカバリエ初期の名盤でしょう。

■DISC 24『クライバーのニューイヤー・コンサート1989(抜粋)』
ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」は、シュトラウス・ファミリーを中心にした魅力的なウィーンの音楽を、最高の演奏で楽しめる元旦恒例の名物コンサートです。めったに指揮をとらないことでも有名で人気・実力ともずば抜けた存在だったカリスマ指揮者カルロス・クライバーが、初めてタクトを取った1989年のコンサートはまさしく"大事件"で、世界中の聴衆がクライバーの華麗でダイナミックな演奏に酔いしれました。このアルバムは、今も「ニューイヤー・コンサート」史上最高の名演と讃えられていて、目くるめく感動に包まれた夢のコンサートの記録です。

■DISC 25『ローラン・コルシアのツィガーヌ』
84年のロン=ティボー・コンクールで第3位に入賞し、98年にエネスコ賞を受賞、現在はフランスで最も注目されている実力派ヴァイオリニスト、ローラン・コルシア。線が太く艶やかな音色(使用楽器は1719年ストラディバリ「Zahn」)で、息の長いフレーズを実によく歌っており、何かを熱望するような格調高い表現だけでなく、自由闊達な表現力、存在感と想像力、重厚なスタイルを持ち、優れたテクニック、創造性、魅力に富んでいます。中央ヨーロッパの作曲家たちの作品を演奏した、RCAへの意欲作デビュー作品でした。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2010/10/18)

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