これまでの3D映画を超える新世代ムービー『トロン:レガシー』のオリジナル・サウンドトラック。全編音楽を手がけるのは、クラブシーンを飛び越え全世界でヒットを記録したダフト・パンク。ダンス・ミュージックを基調としながらもオーケストラ曲なども収録。ダフト・パンクとしては2005年以来となる音源で、サウンドトラックという枠を超え彼らの作品とも言えるアルバム。 (C)RS
JMD(2010/10/14)
ダフト・パンクが全編音楽を手掛けるサントラ!2010年冬、最大の話題作にして、これまでの3D映画を超える新世代ムービー「トロン:レガシー」。近未来を舞台にした美しい映像とフランスのエレクトロ・デュオ=ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がリンクする。ダフパン印のダンス・ミュージックを基調にとしながらもオーケストラ曲なども収録。ダフパンにとっては2005年以来の音源となり、サントラという枠を超えた彼らの新作ともいえる内容です!
Avex
発売・販売元 提供資料(2010/10/07)
ダフト・パンクと<トロン>。こんなにハマる組み合わせってあるでしょうか!? ハウス/テクノ好きも流石にこのサントラは気になったはず。“Derezzed”のような、ファンがいちばん聴きたいであろうダンス・トラックの格好良さ当然のこと、オーケストラを配したり、レトロな味付けを施したエレクトロニック・トラックが、映画の世界とリンクして耳を奪われます。初の映画音楽にしちゃ出来すぎだね!
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.328(2010年12月25日発行号)掲載)