| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1998年04月21日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Chandos |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CHAN9607 |
| SKU | 095115960721 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00

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マティアス・バーメルトがロンドン・モーツァルトプレイヤーズ(モダンオーケストラ)を指揮したシリーズ。1000人程度のホールのコンサートを想定した 比較的大きな編成のオーケストラでの演奏です。
ここではヴァンハルの ト短調~ニ長調~ハ短調の3曲の4楽章からなる古典派らしい 個性的な交響曲が聴けます。
最初のト短調は、古典派の疾風怒濤期のト短調交響曲の五指(ハイドンの第39番、モーツァルトの第25番、クリスチャン・バッハの作品6-6にコジェルフとこの作品)に数えられる名作。そしてこの作品の特徴は、第2楽章とメヌエットのトリオに 美しいオーボエのソロが入るところ。それを含めて 魅力的な作品を 伸びやかに演奏しているのが、いい。
次のニ長調は これぞ古典派という、堂々とした明るく元気な曲。終楽章がメヌエットというユニークな形式を愉しく聴けます。
最後のハ短調は 寂しげな そして 端正で安定感のある古典派らしい作品です。この作品のメヌエットのトリオでは、フルートのソロが優しく奏でます。
3曲の特徴あるヴァンハルの交響曲。バーメルトの真摯な演奏に 襟を正して聴いてしまいました。
ヴァンハル(の交響曲)入門には、うってつけの1枚でしょう。
古典派愛好家のみならず、交響曲をまんべんなく聴く方にも、これは聴いておきたいアルバムです。