クラシック
CDアルバム
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マーラー:交響曲第10番~アダージョ 嘆きの歌&リュッケルト歌曲集

4.7

販売価格

¥
1,980
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2010年11月24日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1435
SKU 4547366057553

スペック

ADD

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:50:08
対訳あり

【収録曲】
グスタフ・マーラー
<CD1>
嘆きの歌
(1) 第1部 森のメルヒェン
(2) 第2部 吟遊詩人
(3) 第3部 婚礼の出来事

<CD2>
リュッケルトによる5つの歌曲
(1) I. わたしが美しいから
(2) II. 真夜中
(3) III. わたしはリンデンの香りに
(4) IV. わたしの歌を盗み見ないで
(5) V. わたしはこの世から姿を消した

(5) 交響曲 第10番 嬰ヘ長調~アダージョ[クルシェネク版]

【演奏】
ピエール・ブーレーズ(指揮)
ロンドン交響楽団
ロンドン交響楽団合唱団(合唱指揮:アーサー・オールダム)

エリザベート・ゼーダーシュトレーム(ソプラノ)
グレース・ホフマン(メッゾ・ソプラノ)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ゲルト・ニーンシュテット(バリトン)(以上、「嘆きの歌」第1部)

イヴリン・リアー(ソプラノ)
スチュアート・バローズ(テノール)
ゲルト・ニーンシュテット(バリトン)(以上、「嘆きの歌」第2部、第3部)

イヴォンヌ・ミントン(メッゾ・ソプラノ)(リュッケルトによる5つの歌曲)

【録音】
1969年5月26日&27日、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(「嘆きの歌」第2部、第3部、交響曲第10番)
1970年4月22日、ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(「嘆きの歌」第1部)
1979年5月、ロンドン、EMIスタジオ(リュッケルトによる5つの歌曲)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      嘆きの歌 第1部 森のメルヒェン
      00:30:14
    2. 2.
      嘆きの歌 第2部 吟遊詩人
      00:19:44
    3. 3.
      嘆きの歌 第3部 婚礼の出来事
      00:20:48
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      リュッケルトによる5つの歌曲 I.わたしが美しいから
      00:02:30
    2. 2.
      リュッケルトによる5つの歌曲 II.真夜中
      00:05:36
    3. 3.
      リュッケルトによる5つの歌曲 III.わたしはリンデンの香りに
      00:02:18
    4. 4.
      リュッケルトによる5つの歌曲 IV.わたしの歌を盗み見ないで
      00:01:20
    5. 5.
      リュッケルトによる5つの歌曲 V.わたしはこの世から姿を消した
      00:06:35
    6. 6.
      交響曲 第10番 嬰ヘ長調 ~アダージョ [クルシェネク版]
      00:21:03

作品の情報

商品の紹介

ブーレーズが初めて録音したマーラー。
先ごろマーラーの交響曲全集の録音を完成させたブーレーズが、1970年代にソニー・クラシカルに残した全マーラー録音を集成した2枚組。ブーレーズのマーラー初録音はマーラーがウィーン音楽院時代に作曲しベートーヴェン賞に応募した意欲作「嘆きの歌」で、当初マーラーが改訂した2部構成で録音発売されたが、初稿が発見されたことで第1部を収録、交響曲第10番のアダージョと組み合わせてLP2枚組で発売された。ちょうどBBC響やニューヨーク・フィルとマーラー作品を集中的に取り上げる直前の時期で、その精緻で知性的な解釈がロマン派の権化と思われていたマーラーの音楽に新しい光を当てたことで大きな話題になった。「嘆きの歌」は現在に至るまでブーレーズ唯一の録音である。
1979年にイヴォンヌ・ミントンと録音された「リュッケルト歌曲集」をカップリング。
交響曲第10番~アダージョは1987年に3枚組で発売されて以来の再発売。海外盤でも発売されていない。
発売・販売元 提供資料(2010/10/04)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
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嘆きの歌はマーラーの初期作品とはいえ後年の作風が垣間見える渋いカンタータです。マーラーの歌曲の中では、聴く機会が少ないですが、ブーレーズが遺してくれた当盤はスコアを重視した明晰・明快な音楽性による精緻で色彩豊かな演奏ですし、客観的なスタイルに徹したスタンスもブーレーズらしさが出ている貴重なものになります。
リュッケルト歌曲は、マーラー歌手として有名なミントン(Ms)が魅力的な歌唱で楽しませてくれます。
マーラー10はクック版が代表的な存在(主流)ですから、当盤のクルシェネク版(マーラーの未亡人アルマに頼まれたもの)は貴重な演奏になります。版による違いもあり、聴き比べてみるのも一興です。
※アナログ・ステレオ録音、ブックレットP24歌詞対訳付(裏表紙も古いオリジナルジャケ)、ジュエルCDケース12ミリ厚。
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現存する「嘆きの歌」のCDでは最高の演奏。落ち着いたテンポの枠内でメルヘンを描ききった豊かな表現に脱帽。残念ながら使用スコアが古い上に、旧オリジナルの第一部に旧改訂版の二部、三部の折衷版。10番アダージョはクールで植物的な演奏ではあるが、余計な添加物がないだけに、聴き手のファンタジーを掻き立てる演奏。
2010/11/21 ねこさん
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よくぞ復刻!
10番のアダージョは異常にクールな名演なのだが、何故か旧CBSではCD化されなかった。最近DGへの再録音が発売されたが、ラディカルで挑発的なこの旧録音の方がブーレーズらしい。オリジナルジャケットもよくぞ見つけ出してくれました。
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