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クラシック
CDアルバム

Brahms: Ein Deutsches Requiem Op.45

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年10月19日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Red Seal
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697720662
SKU 886977206627

スペック

DSD Recording DDD STEREO

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
ヨハネス・ブラームス：ドイツ・レクイエム 作品45
　第1曲 悲しんでいる人たちはさいわいである
　第2曲 人はみな草のごとく
　第3曲 主よ、わが終わりと、わが日の数の
　第4曲 万軍の主よ、あなたのすまいは
　第5曲 このように、あなたがたも今は不安がある
　第6曲 この地上には永遠の都はない
　第7曲 今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいいである
【演奏】
ゲーニア・キューマイアー（ソプラノ）
トーマス・ハンプソン（バリトン）
アルノルト・シェーンベルク合唱団（合唱指揮：エルヴィン・オルトナー）
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ニコラウス・アーノンクール（指揮）
【録音】
2007年12月 ウィーン，ムジークフェラインザール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Selig sind, die da Leid tragen (Ziemlich langsam und mit Ausdruck)
    2. 2.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Denn alles Fleisch, es ist wie Gras (Langsam, marschmabig)
    3. 3.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Herr, lehre doch mich (Andante moderato)
    4. 4.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Wie lieblich sind deine Wohnungen (Mabig bewegt)
    5. 5.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Ihr habt nun Traurigdeit (Langsam)
    6. 6.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Denn wir haben hie keine bleibende Statt (Andante)
    7. 7.
      Ein deutsches Requiem, Op. 45: Selig sind die Toten (Feierlich)

作品の情報

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その他

商品の紹介

衰えを知らぬ巨匠の充実した活動が生み出した名演
50年以上にわたる演奏活動で、常に音楽の本質とは何かを探求し続けてきたアーノンクール。彼による声楽作品には欠かすことのできないアルノルト・シェーンベルク合唱団や、キューマイヤー、ハンプトンという気心の知れた独唱陣とともに、全く新しい視点から見つめ直した決定的な演奏を録音してくれました！
タワーレコード（2010/10/18）

孤高の巨匠アーノンクール・最後の来日が実現！
その50年以上にわたる演奏活動で、つねに音楽の本質とは何かを探求し続けてきたニコラウス・アーノンクール。その業績は、オランダのエラスムス賞をはじめとする数多くの栄誉ある賞の受賞によって高く評価されているのみならず、40年以上にわたって絶え間なく継続されてきた数多くの録音という形で結実しています。2009年12月6日には80歳の誕生日を祝いましたが、衰えを知らぬ充実した音楽活動が続いています。2010年10月から11月にかけては、2006年以来4年ぶりとなる来日公演が決定、アーノンクールが長距離の海外演奏旅行に出るのは今回が最後ということで、東京のみで声楽曲の大曲2曲を含む3種類のプログラムによる6回の公演が予定されています。
それを記念してリリースされるこの新録音は、2007年12月にライヴ・レコーディングされた、ウィーン・フィルとのブラームス「ドイツ・レクイエム」。アーノンクールはこの曲を1980年代に初めて取り上げていますが（ウィーン響、ユニテルによる映像収録あり）、録音として発売されるのは今回の演奏が初めてとなります。1990年代にはベルリン・フィル、コンセルトヘボウ、ヨーロッパ室内管とブラームスの交響曲全曲を演奏し、ベルリン・フィルとの演奏はテルデックからライヴ録音が発売されています。加えてヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲、ピアノ協奏曲2曲の録音も果たしているのみならず、ウィーン響のチェリスト時代にはカラヤンをはじめとする錚々たる指揮者のもとでブラームス作品を繰り返し演奏してきた蓄積を持ち、ウィーンのブラームス演奏の伝統やブラームスの音楽語法の細部を知り尽くしているといっても過言ではありません。
旬のキューマイヤー、円熟のハンプソンというアーノンクールの気心知れた名歌手を独唱に、アーノンクールの声楽曲演奏には欠かせないアルノルト・シェーンベルク合唱団を合唱に起用し、全く新しい視点から見つめ直された「ドイツ・レクイエム」の決定的な演奏が登場します。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料（2010/09/06）

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