カジヒデキ(先輩)とリディムサウンター(後輩)の2組がついに連名によるコラボレーションでアルバムを完成!ソウル風味でほんのりビターなオリジナル・ネオアコを感じさせる(6)(7)や、ジャングリーなギターがスウィートな(2)(11)まで、この両者だからこ生まれた爽やかかつ心温まるサウンドが詰まった1枚。
タワーレコード(2010/11/02)
1996年のソロ・デビュー以降、CMソングや他アーティストへの楽曲提供などを数多く手掛けてきた、カジヒデキのアルバム。本作は、リディムサウンターとの強力タッグ&共同プロデュースによる作品。作詞と作曲をカジヒデキ、演奏をリディムサウンター、アレンジは共同と、コラボレーションが存分に堪能できます! (C)RS
JMD(2010/10/28)
カジヒデキ待望のアルバムはリディムサウンターとの強力タッグで。共同プロデュースによる作品。詞/ 曲カジ・演奏リディム(2曲作詞も)・編曲は共同、つまりガップリ四つの共作です。
P-VINE
発売・販売元 提供資料(2010/10/21)
とてもアリな組み合わせ。作詞作曲はほぼカジくんによるものですが、編曲はすべて両者で行ったとか。“もう恋しちゃう!”“僕のベイビー・レモネード”など表題からトキメキ!な楽曲が、Riddim Saunterのちょいパンキッシュで爽快な演奏によって骨がありつつ洗練されたポップソングに仕上がっている。スウェディッシュ×南国風味の“亜熱帯ガール”、ヴァンパイア・ウィークエンドを思わせる“スローモーション”がすごくイイ!
bounce (C)加藤直子
タワーレコード(vol.326(2010年10月25日発行号)掲載)