Rock/Pop
CDアルバム

バンド・オン・ザ・ラン<生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年11月17日
国内/輸入 国内
レーベルHear Music
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 UCCO-9879
SKU 4988005634351

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:04

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バンド・オン・ザ・ラン
      00:05:13

      録音:Studio

    2. 2.
      ジェット
      00:04:09

      録音:Studio

    3. 3.
      ブルーバード
      00:03:25

      録音:Studio

    4. 4.
      ミセス・ヴァンデビルト
      00:04:41

      録音:Studio

    5. 5.
      レット・ミー・ロール・イット
      00:04:50

      録音:Studio

    6. 6.
      マムーニア
      00:04:50

      録音:Studio

    7. 7.
      ノー・ワーズ
      00:02:36
    8. 8.
      ピカソの遺言
      00:05:49

      録音:Studio

    9. 9.
      西暦1985年
      00:05:31

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul McCartney & Wings

オリジナル発売日:1973年

商品の紹介

ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては5作目、ウイングス名義では3作目にあたる作品。全英、全米とも1位に輝き、大ヒットを記録。イギリスではリリースから半年以上経過した1974年の7月末から7週連続第1位を獲得し、トップ10内に計46週間もランクされるロング・ヒットになるなど、ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーが最も成功したアルバム。 (C)RS
JMD(2010/09/16)

ザ・ビートルズからの脱退(1970/4/10)、初ソロ・アルバムの発表(1970/4/17)からちょうど40年後の2010年4月、ポール・マッカートニーが発表してきた名作群がリマスタリングを施した上、コンコードから再発売!本作は、ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては5作目、ウイングス名義では3作目にあたる。全英、全米とも1位に輝き、大ヒットを記録した作品。イギリスではリリースから半年以上経過した1974年の7月末から7週連続第1位を獲得し、トップ10内に計46週間もランクされるロング・ヒットとなった。また、アメリカのビルボード誌では断続的に4週間第1位を獲得し、トップ10内に32週間ランクされ、1974年度年間ランキング第3位、キャッシュボックス誌でも、断続的に4週間第1位を獲得し、1974年度年間ランキング第2位を記録した。アメリカだけで300万枚以上のセールスも記録している。ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーが最も成功したアルバムである。2010年リマスター、約16Pのブックレット付き、輸入盤国内仕様(通常CD1枚組)。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2010/09/03)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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何度もリマスターされていますが、最新リマスターは音に厚みが出て更に新鮮に聴けました。デモ音源も良かったです。ロンドンタウン、プレストゥプレイ、ヤァ!ブロードストリート、バッグトゥジエッグの最新リマスターを早く出して欲しい!!
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既に五つ星評価済みのアルバムだが、”50周年記念エディション”について、少しだけ触れたい。ポイントは2つある。
まず、2枚目として添付されている”アンダーダブド"・ミックス”という追加盤だ。正直、”その手があるのなら、『ロンドン・タウン』の再発の理由付けとしても使ってほしい”と言いたい。お蔵入りのテープを集めた豪華版など必要ないから、順番飛ばしされた70年代後半の2作品の再リリースをお願いする。今回のラフ・ミックスを聴いてみないことには要・不要の判断はできないが、少なくとも”再発の理由付け”が必要というのであれば、個人的には”あり”だし、家人への購入理由にもなり得る、と考えている。
もう1つが、曲者「愛しのヘレン」の取扱いだ。UKオリジナル盤の9曲編成で”無問題”かつ”完璧”なのに、アメリカではなぜかこのシングル単品リリースされたこの曲がレコードB面の途中に付け加えられていた。ポールのアルバムでも異例のVIP待遇的な挿入だが、遡ると”25周年盤”も同様のランナップだったし、ポールの意向を確認しているはずなので、このスタイルが”定番”なのかもしれない。だが、この曲の入っていない『バンド・オン・ザ・ラン』に慣れ親しんでいた自分にとしては、アルバムの途中に登場するこの異質の存在感には少なからず”違和感”を覚える。
ともあれ、”50周年記念盤”としてリリースされることは喜ばしいことには違いない。貴重なリンダの写真を眺めながら、ロサンゼルスに降る雨を唄う「マムーニア」をじっくり聴くとしよう。
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