オススメ曲:(1)(3)(4)(6)(9) 透明できらびやかなサウンドが風のごとく疾走する。J-フュージョン界の最終兵器ことディメンションの23枚目のオリジナル・アルバム。増崎、小野塚、勝田の3人にドラマーには元パット・メセニー・グループのポール・ワーティコ、Tスクエアの坂東慧、元Tスクエアの則竹裕之が参加。躍動とメロウネスが交錯するディメンション・ワールド!
タワーレコード(2010/11/09)
もはや"JAZZ"や"FUSION"という言葉ではくくることができないDIMENSIONのインストゥルメンタル・サウンド。日本最高峰のトッププレイヤー増崎孝司(Gt)、小野塚晃(Key)、勝田一樹(Sax)の音が一体となり、エッジの立った、イマジネーション膨らむ最高のサウンドに仕上がっている。 (C)RS
JMD(2010/09/09)
突き抜ける疾走感!一点の曇りもない透明感!クールかつ圧倒的な存在感の音の粒がまばゆい光を放つディメンションの最高傑作と呼ぶに相応しい『23』。隅から隅まで一切の妥協を許さないインストゥルメンタル・サウンドの良心、ディメンションのハイクオリティーなサウンドがここに。ゲスト・ドラマにーには、パット・メセニー・グループのポール・ワーティコ、T-SQUAREの坂東慧、そして則竹裕之、ベースには川崎哲平という豪華布陣。もはや“ジャズ”や“フュージョン”という言葉で括ることも真似ることもできない域に到達した、様々な音楽的ルーツに裏打ちされた近未来インストゥルメンタル・サウンド。名実ともに押しも押されぬ日本最高峰のトップ・プレイヤー増崎孝司(g)、小野塚晃(keys)、勝田一樹(sax)の音が渾然一体となり、その音に身を任せると、色々な町、国、風景が目の前に広がってくる。一音一音、粒立ちの凄まじいまでの存在感。エッジの立った、イマジネーション膨らむ最高のサウンド!
発売・販売元 提供資料(2010/09/02)