フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2010年09月14日 |
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規格品番 |
VAR0670432 |
レーベル |
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SKU |
030206704327 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:41:32
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.The Pier
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2.Main Titles
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3.Bumper Crop
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4.To The Cottages
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5.The Boat
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6.Madame Is Coming
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7.Ruth’s Betrayal
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8.Making Tea
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9.Evening Visit
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10.Kathy And Tommy
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11.Kathy Watches Behind Screen
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12.Life As A Carer
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13.Kingsfield Recovery Centre
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14.Unseen Tides
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15.The Worst Thing I Ever Did
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16.Souls At All
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17.We All Complete
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18.Hailsham School Song
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19.Never Let Me Go
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久々に、美しいポートマン・メロディが冴え渡る。
『わたしを離さないで』(2010)
サウンドトラック
音楽 レイチェル・ポートマン
監督 マーク・ロマネク
主演 キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ
イギリスの私立学校で、幸せな少年時代を過ごした思い出を胸に、30代に成長した男1人と女性2人の友人は再会し、語り合うが・・・。カズオ・イシグロの衝撃的で深い悲しみを湛える原作を、ユニークな作風のミュージック・クリップで有名な映像作家マーク・ロマネクが、ダニー・ボイル組の名ライター、アレックス・ガーランドの脚色のもとで映画化。音楽は、盤化されたのは『ある公爵夫人の生涯』以来のレイチェル・ポートマン。美しいストリングス主体で、古風な中に親しみやすいメロディラインをとりいれる方ですが、過去のフィルモグラフィを改めてたどると、幸福感にあふれた作品が多く、悲しみを湛える物語の担当は実は珍しい。まさに、聴く文芸作品的な美しさのサウンドをお楽しみ下さい。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
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