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J-Pop
CDアルバム
  • 90年代のシティ・ポップ特集
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TIGERSONGWRITER

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年10月27日
国内/輸入 国内
レーベルアップフロントワークス
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UFWT-1011
SKU 4942463113308

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Songwriter
      00:03:49

      録音:Studio

      歌: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    2. 2.
      長ぐつ
      00:02:27

      録音:Studio

      その他: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    3. 3.
      サンクト・ペテルブルグ -ダジャレ男の悲しきひとり旅-
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    4. 4.
      SAIGON
      00:07:41

      録音:Studio

      歌: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    5. 5.
      Oxanne -愛しのオクサーヌ-
      00:05:03

      録音:Studio

      歌: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN

    6. 6.
      月海
      00:05:50

      録音:Studio

      その他: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    7. 7.
      ドラ・ドラ・ドライブ大作戦 -トラ・トラ・トラどし大先輩- (特製ミックス)
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    8. 8.
      Song of Love -君こそ我が行くべき人生- (英語版)
      00:07:16

      録音:Studio

      歌: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

    9. 9.
      君を待つ
      00:03:57

      録音:Studio

      歌: KAN
      作詞: KAN
      作曲: KAN
      編曲: KAN
      小林信吾

作品の情報

メイン
アーティスト: KAN

オリジナル発売日:1998年03月05日

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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たくさんの洋楽のエッセンスが詰まった”おもちゃ箱”のような愉快なアルバムだ。
「Songwriter」からビリー・ジョエルふうのピアノが聴こえる。コンセプトは「エンターテイナー」だが、曲調は多摩川をスケッチした「夏、ハイランドフォールズにて」に近い。元気がもらえる楽曲だ。
「長ぐつ」もギルバート・オサリヴァンっぽいし、「サンクト・ペテルブルグ -ダジャレ男の悲しきひとり旅-」ではビートルズ時代のポール・マッカートニーの「ゲッテング・ベター」や「グッデイ・サンシャイン」のようなリラックスしたミディアム・テンポ感が漂っている。若大将(あるいは小林 旭)サウンドを思わせる「ドラ・ドラ・ドライブ大作戦 -トラ・トラ・トラどし大先輩-」同様、遊び心満載のダジャレ&パロディの欧州、いや応酬が楽しめる。
タイトルだけで元ネタを判断してはいけない。油断するとKANの仕掛けたトラップにハマってしまう。「Oxanne -愛しのオクサーヌ-」が好例だ。「SAIGON」などは、基本はビリー・ジョエルかもしれないが、メロディにはスティーヴィー・ワンダーの「ある愛の伝説」をスローにしたような波打つフレーズを含んでいる。
バラードの「月海」や「君を待つ」も素晴らしいが、極めつけはゴスペル調の「Song of Love -君こそ我が行くべき人生- 」だ。一人”We Are The World”のような壮大なナンバーで、コンサート映像のKANはスティーヴィー・ワンダーのコスチュームで唄っていた。コーラスの終盤では、ウィングスの「心のラヴ・ソング」からのビリー・ジョエル「マイ・ライフ」、スティーヴィー・ワンダー「サンシャイン」と繋いで、最後はレイ・チャールズまで登場する歌唱リレーが楽しめる。
いつもユーモアと音楽に対する実直な姿勢を忘れない”寅年・ソングライター”=KANの切り札&集大成的なアルバム、といった感じの好盤だ。それにしてもサブタイトルが多いな。
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