1988年にレアンドロ・カステラーニ監督、ベン・ガッザーラ主演で描いた作品で、イタリア音楽界最強のメロディ・メイカー、ステルヴィオ・チプリアーニが音楽を担当したヒューマンドラマの名作。もの悲しい旋律が印象的なテーマソングから、チプリアーノ節とも言えるメロディアスな美メロ・トラックまで、様々な美旋律を聴かせてくれるこれぞチプリアーニ・ワールド!過去伊CinevoxからLP盤がリリースされていたが、CD化は今回が初。1980年代のイタリアン・サウンドトラックの隠れた名作!
コロムビア
発売・販売元 提供資料(2010/09/16)
優しく心地よい、明るいチプリアーニ節炸裂のイージーリスニング!!
『ドン・ボスコ』(1988)
TVドラマ・サウンドトラック
音楽 ステルヴィオ・チプリアーニ
監督 レアンドロ・カステラーニ
主演 ベン・ギャザラ、パッツィ・ケンジット
庶民のために生涯を捧げた、農家出身の司祭ドン・ボスコの没後100年にイタリアRAIが製作した実録ドラマ。異色キャスト!そして、80年代後半の製作にして、全く微動だにしない、美しくおだやかなチプリアーニ・メロディの世界。一瞬、マカロニかと思わせる導入から、泣きのキャッチーで美しいメロディのテーマ、『ラストコンサート』のその後のようなセカンド・テーマの2曲目、香るように美しい、これまたロマンティックなチプリアーニ・メロディらしさが爆発の愛のテーマの10曲目、ちょっと刑事モノ的緊張感も伴うメインテーマの変奏の15曲目など、80年代になっても、このテイスト、ということで、安心して聴けるチプリアーニの人間味あふれるイージーリスニング。チネヴォックスよりリリースされたLPの同音源に追加収録7曲。 (C)馬場敏裕
タワーレコード