フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2010年09月15日 |
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規格品番 |
BVCL-133 |
レーベル |
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SKU |
4988017676363 |
劇中で使用されているBECKとしての楽曲、他バンドの歌は入りません
SONY
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:31:56
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1.[CD]
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5.The Contact00:00:23
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6.Maho's Ringtone00:00:23
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20.The Abducted00:00:29
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22.The Rapper's Grief00:00:25
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スコアはなんと、『告白』ほかの中島哲也監督作のサントラや、菅野よう子CM音楽などで注目される、音楽製作会社、グランドファンクがプロデュース!! 気鋭のコンポーザー総動員!!
『BECK』(2010)
サウンドトラック・スコア盤
音楽製作 グランドファンク
監督 堤 幸彦
主演 水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太
バンド結成の中での青春群像。大ヒット・コミックの実写映画化。音楽映画でありながら、驚きの趣向がなされて賛否両論なところはさすが堤映画。さて、イマジネーションを広げるためのスコアは、なんと堤映画では初タッグとなる、『告白』サントラで一躍、さらに注目をあびた音楽制作会社グランドファンクが引き受け、菅野よう子へのリスペクト的サウンドからスタートして話題となったガブリエル・ロベルトの美しいストリングス・スコア、女性シンガーソングライターのコトリンゴによる幻想的なピアノスコア、アップテンポなエレクトロ・サウンドはsuble、グランドファンク・スコアにおけるハートウォームな歌モノといえば、になったベテラン渋谷毅をバックにCurly Giraffe(高桑圭)が軽やかにジャジーに男の色気なボーカルを聴かせる「candy girl」も楽しい。日本の映画音楽制作に刺激を与えるプロたちの、安定しつつも刺激的なスコア全27曲! (C)馬場敏裕タワーレコード ()
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