Rock/Pop
Blu-spec CD
試聴あり

ロマンティック<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
2,619
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在庫状況 について

フォーマット Blu-spec CD
発売日 2010年10月13日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 SICP-20249
SKU 4547366056433

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:27
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD]
    1. 1.
      ストランデッド
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Airplay

    2. 2.
      クライン・オール・ナイト
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Airplay

    3. 3.
      イット・ウィル・ビー・オールライト
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Airplay

    4. 4.
      貴方には何も出来ない
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Airplay

    5. 5.
      シュッド・ウィ・キャリー・オン
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Airplay

    6. 6.
      リーヴ・ミー・アローン
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Airplay

    7. 7.
      スウィート・ボディ
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Airplay

    8. 8.
      ビックス
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Airplay

    9. 9.
      彼女はウェイト・フォー・ミー
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Airplay

    10. 10.
      アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Airplay

作品の情報

メイン
アーティスト: Airplay

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

ジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスターが組んだスーパー・ユニットのアルバム。ヴォーカルにトミー・ファンダーバークを迎え、バック・ミュージシャンにスティーヴ・ルカサーやジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロなど名うてのプレイヤーが多数参加し、AORの教科書ともいえるサウンドを収録。 (C)RS
JMD(2010/08/26)

AOR金字塔作品、発売30周年を記念したスペシャル・エディション登場!ジェイ・グレイドンとデイヴィッド・フォスターという、当時売り出し中のプロデューサーが組んだスーパー・ユニットが80年に発表した唯一のアルバム。ヴォーカルにトミー・ファンダーバークを迎え、バック・ミュージシャンにはスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロ、デイヴィッド・ハンゲイト、ジェリー・ヘイ、レイ・パーカーJr.、ビル・チャンプリンなど、当時の名うてのプレイヤーが多数参加。80年代AORの教科書ともいえるサウンドは、当時日本で絶大な支持を得、その音作りは、日本の音楽シーンに大きな影響を与え、AORを語る時には必ず紹介される超名盤として、今なお売れ続けている。日本盤LP発売時の帯を完全復刻し、当時リリースされた日本盤シングル2枚のジャケットをミニチュア化して封入。
ソニー
発売・販売元 提供資料(2010/08/03)

プロデューサーの デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンが、まだ"絶賛売り出し中!"の時期に組んだスーパーユニット=エアプレイの1980年発表の唯一のアルバムにしてAORの超名盤が、SACDハイブリッド仕様で再発! グレイドンによるオリジナル・マスターからの最新リマスタリング、自身によるライナーノーツ、グレイドンのコンピレーションで既出ながらも貴重なデモ音源3曲がボーナス・トラックとして収録。何よりUSオリジナルを可能な限り再現した7インチ紙ジャケット仕様の装丁! ジャケットを見ながら「これで何枚目だろう?」と思いつつもニンマリ。カラー(ブルー)ヴァイナル盤も同時発売!
intoxicate (C)高野直人
タワーレコード(vol.135(2018年8月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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AORの教科書的アルバム。
この後10年間、このサウンド/アレンジが日本の音楽界でも模倣されまくった。
当時はデヴィッド・フォスターの存在感に目が行ったが、今聞き返してみるとこれはジェイ・グレイドンのサウンドだったなと再認識。

2020/04/30 JS3960さん
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