クラシック
HQCD
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ラヴェル:ダフニスとクロエ&ボレロ

4.0

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フォーマット HQCD
発売日 2010年09月08日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCE-90159
SKU 4988006882164

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:03

【曲目】
ラヴェル：
1. ダフニスとクロエ（全曲）
2. ボレロ
【演奏】
サイモン・ラトル（指揮）
バーミンガム市交響楽団
バーミンガム市合唱団（1）
ケヴィン・ゴーランド（フルート）（1）
【録音】
1990年12月

  1. 1.[HQCD]
    1. 1.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) 序曲と宗教的な踊り
      00:08:10

      録音：Studio

    2. 2.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) 全員の踊り
      00:03:14

      録音：Studio

    3. 3.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) ドルコンのグロテスクな踊り
      00:01:45

      録音：Studio

    4. 4.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) ダフニスの優しく軽やかな踊り
      00:02:57

      録音：Studio

    5. 5.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) (勝利の)報酬を受けるダフニス/リュセイオンの踊り
      00:03:29

      録音：Studio

    6. 6.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) 海賊の騒音が聞こえる、(海賊の)来襲の声が迫る…女性達が舞台を横切る、海賊が追う…(ダフニスは)絶望のあまり我を忘れる、彼は
      00:01:44

      録音：Studio

    7. 7.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) 〔夜想曲〕この世ならぬ一筋の光があたりにさしこんでくる…ゆるやかで神秘的な踊り…3人のニンフはパンの神の加護を祈る…ダフニスは
      00:05:29

      録音：Studio

    8. 8.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第1部(パンの神とニンフの祭壇の前) ＜間奏曲＞
      00:06:19

      録音：Studio

    9. 9.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第2部:海賊(ブリュアクシス)の陣営 海賊の頭ブリュアクシスが捕虜を連れてこいと命令する。クロエは、2人の海賊に連れてこられる。(クロエの哀願の踊り)
      00:04:01

      録音：Studio

    10. 10.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第2部:海賊(ブリュアクシス)の陣営 ブリュアクシスは、彼女を誘惑しようとする…この時あたりが異様な雰囲気になる…大地が裂ける。そして舞台奥の山に、パンの神の影が
      00:02:41

      録音：Studio

    11. 11.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第3部(パンの神とニンフの祭壇の前) 〔日の出〕
      00:05:25

      録音：Studio

    12. 12.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第3部(パンの神とニンフの祭壇の前) 年老いた羊飼ラモンが、パンの神がクロエを救った理由を説明する…ダフニスとクロエはパンとシランクスの愛を無言劇で演じる。
      00:06:51

      録音：Studio

    13. 13.
      バレエ音楽"ダフニスとクロエ"全曲 第3部(パンの神とニンフの祭壇の前) 〔全員の踊り〕ダフニスはニンフ達の祭壇の前で、2頭の雌羊を捧げて信心を誓う…酒の神バッカスの扮装をした若い娘達が登場…ダフニス
      00:04:52

      録音：Studio

    14. 14.
      ボレロ
      00:16:06

      録音：Studio

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商品の紹介

バーミンガム時代の超名盤。収録直後、1991年2月の来日公演でも演奏して絶賛を博した《ダフニスとクロエ》は、基本的には精緻な演奏で、ディテールの表現にこだわった音楽作り。ただし理屈っぽさなど微塵もなく、けっしてなりふり構わないイケイケのスタイルではないにも関わらず、すっきり快感を感じさせてくれるのは、ラトルの計算の巧みさと天性のセンスの良さゆえ。「オーケストラの処理の巧みさ、テンポの設定とその変化の微妙さ、リズム的な要素の効果的な強調、そして、何よりも声部のバランスを巧緻に扱うことによって、音色的な推移への繊細な配慮がなされいている」（レコード芸術1992年6月号・藤田由之）
EMIミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2010/07/21）

メンバーズレビュー

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ラヴェル:ダフニスとクロエ&ボレロ｜HQCD
若き日のラトルの才気と意欲が存分に発揮された挑戦的なラヴエル。
2025/06/24 ブル好きさん
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