クラシック
HQCD
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ヤナーチェク:シンフォニエッタ&タラス・ブーリバ

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フォーマット HQCD
発売日 2010年09月08日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCE-90154
SKU 4988006882119

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:57

【曲目】
ヤナーチェク:
1. シンフォニエッタ
2. タラス・ブーリバ
【演奏】
サイモン・ラトル(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
1982年11月

  1. 1.[HQCD]
    1. 1.
      シンフォニエッタ 第1楽章:アレグレット
      00:02:16
    2. 2.
      シンフォニエッタ 第2楽章:アンダンテ
      00:05:39
    3. 3.
      シンフォニエッタ 第3楽章:モデラート
      00:05:22
    4. 4.
      シンフォニエッタ 第4楽章:アレグレット
      00:02:49
    5. 5.
      シンフォニエッタ 第5楽章:アンダンテ・コン・モート
      00:06:50
    6. 6.
      狂詩曲「タラス・ブーリバ」 第1曲:アンドレイの死
      00:09:06
    7. 7.
      狂詩曲「タラス・ブーリバ」 第2曲:オスタップの死
      00:05:17
    8. 8.
      狂詩曲「タラス・ブーリバ」 第3曲:予言とタラス・ブーリバの死
      00:08:38

作品の情報

商品の紹介

日本でもようやく「次代を担うイギリスの新鋭指揮者」として認識されてきた頃で、当時27歳だった若きラトルのみずみずしい感性がはじける。EMIへのヤナーチェクの録音は《グラゴル・ミサ》(1981録音)につづいて2枚目だったが、1977年のグラインドボーン音楽祭デビューを《利口な牝狐の物語》で飾ったことでも推測されるように、ヤナーチェクはラトルにとって、デビュー当時から思い入れの深い重要なレパートリー。
「彼のまなざしと感覚は聴き手の心をかき立てずにはおかない興奮的な名演をひき出す。私は《タラス・ブーリバ》のクライマックスを聴きながら、レコードを聴いていることを忘れて身をのり出し、手に汗を握った」(レコード芸術1983年12月号・菅野浩和)
EMIミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2010/07/16)

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