カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した映画「ナック」、プロモーション・ビデオの先駆ともいわれるビートルズ主演映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」「四人はアイドル/HELP!」など、そのヒップな映像感覚で名匠としてしられるリチャード・レスター監督作品で、音楽をケン・ソーンが手掛けた2本のサントラをカップリング!「ジャガーノート」と名乗る男からブリタニック号に爆弾を仕掛けたという脅迫電話をきっかけに起こる爆弾処理班とテロリストの緊張感高まる戦いを描いたサスペンス傑作と、未公開映画「不思議な世界・未来戦争の恐怖」の2作品!
※「輸入盤:国内流通仕様」のため日本語解説・帯は付きません。輸入盤と同内容になります。
発売・販売元 提供資料(2025/12/18)
知的な緊迫感!パニック・サスペンス史上に残る名作のサントラ、初音盤化!!
『ジャガーノート』(1974)
サウンドトラック
音楽 ケン・ソーン
監督 リチャード・レスター
主演 リチャード・ハリス、オマー・シャリフ、シャーリー・ナイト
豪華客船に爆弾を仕掛けたテロリスト。テロリストと警察の駆け引きのかたわら、爆弾処理班が着船、行き詰る、あの有名な爆弾処理シークエンスへと進んでいく・・・その後のサスペンス作品の"爆弾処理"の概念を作り上げたパニック・サスペンスのエポック的傑作。レスター、ハリスによる知的娯楽大作の白眉。音楽は、職人ケン・ソーンによるハードなサスペンス劇伴。ジェリー・フィールディングやマイケル・スモール系サウンドの辛口スコア好きにたまらんかっこいい、完全劇伴オーケストラ。劇場公開時には別オーケストラ演奏のシングルが発売され、ファンにメロディの印象が残っている静かに美しいエンドタイトルは8曲目。9曲目から14曲目はレスター+ソーンによる69年作品『不思議な世界・未来戦争の恐怖』を収録。こちらは、核戦争後のガレキだらけのイギリスを舞台に、生き残った数名たちのめぐりあいを風刺たっぷりに描く作品で、こちらはまるでマンシーニのような美しさと哀しさが同居するイージーリスニング寄りのサウンド。とにかく、『ジャガーノート』は、事件です!! (C)馬場敏裕
タワーレコード