| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2010年10月26日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Capriccio |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | C5043 |
| SKU | 845221050430 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:01
録音 : ステレオ (---)
『オスカー・フリート(1871-1941):作品集』
【曲目】
1. 弦楽オーケストラのための前奏曲とフーガ Op.10
2. 語りとオーケストラのためのメロドラマ「移民」
3. フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」の主題による幻想曲
4. 浄められた夜
【演奏】
サロメ・カンマー(ナレーター)…2
カタリーナ・カンマーロール(メゾ・ソプラノ)…4
シュテファン・リューガマー(テノール)…4
ベルリン放送交響楽団
マティアス・フォレムニー(指揮)
【録音】
2008年7月1-2日…2
2009年7月2-6日…1,3,4

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まず、移民。徹頭徹尾暗いオーケストラの上にドイツ語のきつい響きが交錯し背筋が寒くなる。弁者のしゃべり方もあるとは思いますが、20世紀の影の部分(フリート自身もそれに巻き込まれてしまった)をリアルに描写しているように思います。なぜこんなつらい内容ものを作曲しようとしたのか?。ドイツ語の怖い面が出ていて、もう聴くことはないかな。
浄夜は詩の内容に沿ったオーケストレーションで、後半の浄化も、運命的なものを感じさせつつも安心感と感動を覚えました。こちらは埋もれた名曲と言って良いのではないでしょうか。
前奏曲とフーガは、バッハ的な響きもあったりしてどんな展開になるのかと思っていたら、意外に静かなフーガでした。
20世紀後半の生まれで戦争は知りませんが、見聞する「あの時代」を彷彿とさせてくれるCDでした。