Rock/Pop
CDアルバム
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シャドウ・トゥ・シャイン

4.5

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廃盤

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年09月08日
国内/輸入 国内
レーベルRUSH! PRODUCTION/AWDR/LR2
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DDCB-12521
SKU 4543034026005

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Move On
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    2. 2.
      Bye Bye
      00:03:45

      録音:Studio

    3. 3.
      Hold Tight
      00:04:01

      録音:Studio

    4. 4.
      Sunshine Love
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    5. 5.
      A Little Love
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    6. 6.
      Welcome
      00:01:04

      録音:Studio

      演奏者: Bing Ji Ling

    7. 7.
      Like We Used To Do
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    8. 8.
      Hypnotized
      00:03:41

      録音:Studio

    9. 9.
      Dreaming
      00:05:57

      録音:Studio

    10. 10.
      Some Things Never Change
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    11. 11.
      Where Am I Gonna Go
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Bing Ji Ling

    12. 12.
      Everybody (featuring Tommy Guerrero)
      00:04:48

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Bing Ji Ling

ゲスト
アーティスト: Tommy Guerrero

オリジナル発売日:2010年

商品の紹介

DFAからNY最深ハウスDJ達、更にはトミー・ゲレロまでもノックアウトする、猛烈にスウィートで、圧倒的にディライトフルなクラシック・ソウル。カーリーなロングヘアー、全身ヴィンテージの古着、カザールのサングラスという個性的なファッションセンス。あらゆる楽器や機材を巧みに使いこなす演奏技術、そして完璧な音程と聴くものを仰天させるソウルフルなヴォーカル。天才マルチ・ミュージシャン、ビン・ジー・リンの集大成。自身も中心メンバーとして活躍するザ・フェノメナル・ハンドクラップ・バンドのブレイン、Daniel CollasとSean Marquandによるプロデュース。盟友トミー・ゲレロがゲスト参加。
発売・販売元 提供資料(2010/07/02)

NYのコズミック・ディスコ集団、フェノメナル・ハンドクラップ・バンドの中心メンバーであり、トミー・ゲレロのバンドでも活躍するサングラスの髭ダンディーがソロ名義の新作を完成。キャリアだけで見ると地下クラブで暗躍するインドア派なのか、スケーター文化にも関与するアウトドア派なのかよくわからん男だが、実はそこがミソだったりする。本作では70年代ニュー・ソウルを現代流のバレアリックかつサイケデリックな作法で再構築したようなサウンドが展開されているが、クラブ的な密室感は薄く、盟友ゲレロにも通じる妙に抜けた開放的な音触りが心地良い。それはつまり<充分にポップ>ということでもある。天賦のバランス感覚が生んだ、極上のメロウ・グルーヴ最新型!
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.324(2010年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ディスコ/クラブ層からサーフミュージックまで幅広いファン層がいそうな人ですね。
いでたちは怪しげですが、爽やかで懐かしさを感じるグルーブが良い感じ。
M9「Dreaming」は、ディスコで途中のギターソロなど色んな意味を含めて最高っす。
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Shadow to Shine|CDアルバム
トミー・ゲレロのバックバンドメンバーとして何度がお姿を拝見。とある来日公演のオープニングアクトで初めてボーカルを聴いた時の衝撃!なんと美しく伸びやかなボーカルの持ち主なんだと驚きました。ソウル~AORのメロウな楽曲に癒されること間違いなし!モータウン調のソウルナンバー『Move On』やタイトル通りの爽やかな『Sunshine Love』がおススメ!
2020/04/23 rawcutsさん
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