クラシック
CDアルバム

A.コレッリ: ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.5

5.0

販売価格

¥
4,730
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2010年07月17日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルArcana
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 MERA423
SKU 4526537101066

構成数 : 2枚

【曲目】
アルカンジェロ・コレッリ(1761-1800):
 ヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ 作品5(1700/全曲)
【演奏】
エンリーコ・ガッティ(バロック・ヴァイオリン)
グイード・モリーニ(cmb)
ガエターノ・ナジッロ(バロックvc)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
以前、息子と社会問題に巻き込まれ、管轄や専門所管と連携という連絡をしていた時、映画『インサイダー』のエンディングの曲は、アル・パチーノら俳優陣の演技や演出と相乗し、他のレビュアー同様、腹からエネルギーが湧いてくるものだった。
しかし、当時の感情の記憶を更に鮮明に喚起する作品が、コレッリ〈バイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 作品5 第7-2 Corrente:Allegro〉。息子の中学卒業時に、連携部署の一つへ挨拶に行き、家に戻るために建物を後にする時の情景である。
“中庸と従順の人であるコレッリ”(C.ホグウッド『宮廷の音楽』)が、どうしてこの様な理不尽の衝撃と不条理の情景を、強力に聴き手の無意識下から引き出せるのだろうかと不思議だった。
今も、メディアでは、同じ中学で二人の生徒が自殺したことが取り上げられている。息子の存命に感謝し、自死という故殺でなくなった若いお二人に心よりのご冥福をお祈りする。
“…, mais comme les hommes ne se dégoûtent point du vice, il ne faut pas aussi se lassaier de leur reprocher; ils seraient peut-être pires, s'il venaient à manquer de censeurs ou de critiques; c'est ce qui fait que l'on prêche et que l'on écrit : …
…けれども、人間はなかなか不徳がいやになってはくれないものであるから、我々はそれを咎めることに倦んではならない。人間は、誹謗者というものがなくなったら、恐らく悪くなる一方であろう。だからこそ、皆が説教をしたり書きたてたりする必要があるのである。”
(La Bruyère 『 Les Caractères ou les Mœurs de ce siècle』/関根 秀雄 訳)
ジャン・ド・ラ・ブリュイエールJean de La Bruyèreの祥月命日(1969年5月11日)に。

0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。