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構成数 : 1枚 合計収録時間 : 00:46:00 録音 : ステレオ (Studio)
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フランスの小型のモダンオーケストラ(チェンバロ無し)の演奏。
古典派のモーツァルトにも似ている ヴァイオリン協奏曲 作品7-2は、サン=ジョルジュのエネルギーと推進力が伝わってくる好演です。気持ち良く聴けます。
作品11-1と作品11-2の2曲の交響曲はともに3楽章形式の 前古典派の交響曲というスタイル。ハイドンの交響曲の影響の無い時代(地域)の作品という感じです。ソナタ形式で反復記号や展開部を有するスタイルではありますが、ハイドンやモーツァルト、さらに ウィーンやマンハイムの交響曲を知っていると どうしても『可愛らしく』聴こえてしまいます。
どちらも流れるような美しい旋律をもっている、パリのモーツァルトと言っても良いような 磨きかけの宝石のような曲ばかりです。
ちょっぴり稚拙な作品を『可愛い』と受け入れられる方なら、愛すべきお友達になれるに違いないです。
唯一、1982年頃のアナログ録音の この音質は、オーディオマニアではない私の耳には、60年代前半の録音のように聴こえてしまうのが、残念です。
上記、録音と ハイドンやモーツァルトと比較する方には 残念ながら 評価が3~4と映るかもしれません。
そこを素通りできる 古典派音楽ファンの方には とても素敵なアルバムとして 手元に置けると思います!