現代における"Mr.Funky Jazz Guitarist"ことザ・ニュー・マスターサウンズのエディー・ロバーツの今作は女性シンガー、フレックルズをフィーチャーしたダンサブル・ニュー・ジャズ。 meets グラント・グリーン的な最高にPOPなクロスオーヴァー・アコースティック・ソウルジャズ。 (C)RS
JMD(2010/12/09)
“ミスター・ファンキー・ギタリスト”ことザ・ニュー・マスターサウンズのエディー・ロバーツが女性シンガー、フレックルズをフィーチャーしダンサブル・ニュー・ジャズmeetsグラント・グリーン的、最高にポップなクロスオーヴァー・アコースティック・ソウル・ジャズを聴かせる!スムースな中にもエディーならではのソウル・ジャズ・スピリット、グラント・グリーンやジョージ・ベンソン的なコテコテ魂が宿っている、そこいらのフュージョンとは一線を隔す濃厚な1枚。フィーチャリングされる女性ヴォーカリストは、フレックルズという名前だが、実はリアーナ(Rhianna)というアーティスト名で2002年にSONYからデビューしていた人。当時日本盤も出ていて、実はこちらも一時期一世を風靡した男性シンガーLSKの妹さん。ニュー・マスター・サウンズとは地元リーズつながりで、2002年当時、エディーはフレックルズのバンドのギタリストだった。ハウス風の4つ打ちキックとウッドベースが絡み合う定番のニュー・ジャズ・ビートな冒頭の「I Can't Stand You」、ドラムンベース風の「Fearless」、サンバ・ジャズ風の「There's No Change」、メロウなピアノと16ビートが最高な「Hold On」、夏にぴったりの高速バトゥカーダ・ジャズ「Nomad」など、ヴァラエティに富んだ曲調とクオリティ高いダンス・ビートがレベル高いです!
P-VINE
発売・販売元 提供資料(2010/06/18)
ニュー・マスターサウンズのリーダーにして稀代のファンク・ギタリスト、エディ・ロバーツが新プロジェクトでアルバムをリリース。往年のディープ・ファンク・ムーヴメントの延長線上にあるバンドの音とはひと味違うヴァラエティー豊かなサウンドを聴かせ、フレックルズの名でヴォーカルを務めるのが、かつてリアーナとして脚光を浴びたリアーナ・ケリー(LSKの妹)というから興味深い。古き良きジャズ~ソウルのディープネスが濃厚に薫る1曲目”I Can't Stand You”から調子良く飛ばし、生ドラムンベース風の”Fearless”や複雑なビート展開のブラジリアン・サンバ・チューン”Nomad”などを縦横無尽に披露。歌声とギターの相性も抜群で、全般に漂う粋なムードが心地良い作品だ。
bounce (C)ネイシャン
タワーレコード(vol.324(2010年8月25日発行号)掲載)