「エイリアン」など宇宙をテーマにした映画音楽の依頼が多く舞い込み、作曲家ジェリー・ゴールドスミスの才能がますます開花していた70年代後半の代表作。LPやCD(カップリングなど)でサントラとしては発売されていたが、今回は、映画で使われていたスコアをすべて収録!そして、ボーナストラックとして、キュースコアなども収録。また、特筆すべきは、Morton Stevensがゴールドスミスの音楽を基本にしながら書いた「The Last Battle」も収録していること。もちろん、ゴールドスミスのオリジナル曲もDisc1に収録している。Disc 2は今までサントラとして発売されていた10曲を収録。
※「輸入盤:国内流通仕様」のため日本語解説・帯は付きません。輸入盤と同内容になります。
発売・販売元 提供資料(2025/12/18)
重厚で熱いハードボイルド・ゴールドスミス・シンフォニー。
『アウトランド』(1981)
サウンドトラック2枚組
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
監督 ピーター・ハイアムズ
主演 ショーン・コネリー、ピーター・ボイル
宇宙開発が進む未来、木星の衛星イオの鉱山街の麻薬ルートを探る保安官と、悪の首領との「宇宙版真昼の決闘」。『カプリコン1』の評価を受けたハイアムズがゴールドスミスの盟友ショーン・コネリーを主演に4年ぶりのSF題材を硬派ながら娯楽色も含めてまとめる。『エイリアン』の2年後の担当となるゴールドスミスの宇宙SFシンフォニーは、宇宙の神秘性と自身のトレードマークのキレの鋭さ、ドスの利き具合たっぷりの、ホーンなどを、よりアクション映画よりの比重で聴かせ、キャッチーな美しさではなく、重厚で手に汗握る大型サスペンス・アクション・サウンドをじっくりと聴かせる。マイケル・ボディカーによるシンセのソース・ミュージックも収録。最もゴールドスミスらしいサウンドのひとつの豪快作といってよいでしょう。 (C)馬場敏裕
タワーレコード