World/Reggae
CDアルバム

Euphoria

0.0

販売価格

¥
1,890
税込
還元ポイント
17pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2010年07月01日
国内/輸入 輸入
レーベルPolydor (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2744767
SKU 602527447674

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I Like It

      アーティスト： Enrique Iglesias

    2. 2.
      One Day At A Time

      アーティスト： Enrique Iglesias

    3. 3.
      Heartbeat

      アーティスト： Enrique Iglesias

    4. 4.
      Dirty Dancer

      アーティスト： Enrique Iglesias

    5. 5.
      Why Not Me?

      アーティスト： Enrique Iglesias

    6. 6.
      No Me Digas Que No

      アーティスト： Enrique Iglesias

    7. 7.
      Ayer

      アーティスト： Enrique Iglesias

    8. 8.
      Cuando Me Enamoro

      アーティスト： Enrique Iglesias

    9. 9.
      Dile Que

      アーティスト： Enrique Iglesias

    10. 10.
      Tu Y Yo

      アーティスト： Enrique Iglesias

    11. 11.
      Heartbreaker

      アーティスト： Enrique Iglesias

    12. 12.
      Coming Home

      アーティスト： Enrique Iglesias

    13. 13.
      Everything's Gonna Be Alright

      アーティスト： Enrique Iglesias

    14. 14.
      No Me Digas Que No

      アーティスト： Enrique Iglesias

作品の情報

メイン
アーティスト： Enrique Iglesias

オリジナル発売日：2010年

商品の紹介

Lady GagaやMary J. Bligeなどの成功で注目を集めるRedOneのプロデュースでPitbullをフィーチャーしたパーティー・チューン「I Like It」がファースト・シングル、なんとLionel Ritchieの永遠の名曲「All Night Long」の一部もフィーチャーしており、Ritchie本人もキャメオ・ヴォーカルで参加！他にもUsher、Akonのフィーチャリング曲も豪華収録した、スーパースター、エンリケ・イグレシアスの2007年『Insomniac』以来となる約3年ぶりのアルバム。エンリケにとってはスペイン語、英語で歌った曲が両方ブレンドされた初の作品で、本人曰く「こんな作品は初めて。さまざまなスタイルの音楽に踏み込んでいて、新たなこの自分の挑戦にとてもワクワクしている。」という1枚。他にプロデュースに携わっているのは、これまでエンリケの大ヒット曲「Hero」「Bailamos」をはじめ、Nelly FurtadoやBritney Spearsを手掛けてきたMark Taylor、そしてエンリケとずっと一緒にコラボレートしてきたCarlos Paucer、そしてFernando Garibay。
発売・販売元 提供資料（2010/06/07）

リル・ウェインやシアラとの共演でそっち方面にも色気を出していたエンリケが、その路線をさらに推進した3年ぶりのオリジナル作、ってだけじゃない。今回制作の中心を担うレッドワンがトランス・ポップからレゲエ・フュージョンまで現行シーンの主流を無邪気に総取りすることで、却ってボーダレスな風情を持ち込んでいる。ライオネル・リッチー”All Night Long”ネタでピットブルと絡む幕開けの”I Like It”でいきなりドカーンとライヴのシメみたいなノリで完全燃焼し、ウィッシン&ヤンデルもエイコンもアッシャーもフアン・ルイス・ゲーラも勢いに巻かれて大爆発。そんな恐るべき下世話さには表題通りの多幸感で頭が空っぽになるが、そもそもポップスの機能に現実逃避があるのだとしたら、本作はその至上だ。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード（vol.323（2010年7月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。