Rock/Pop
CDアルバム

Murmur : Deluxe Edition

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年07月10日
国内/輸入 輸入
レーベルCapitol US
構成数 2
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 X6460792
SKU 5099964607924

構成数 : 2枚
エディション : Reissue、Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Radio Free Europe

      アーティスト: R.E.M.

    2. 2.
      Pilgrimage

      アーティスト: R.E.M.

    3. 3.
      Laughing

      アーティスト: R.E.M.

    4. 4.
      Talk About The Passion

      アーティスト: R.E.M.

    5. 5.
      Moral Kiosk (Murmer Version)

      アーティスト: R.E.M.

    6. 6.
      Perfect Circle

      アーティスト: R.E.M.

    7. 7.
      Catapult

      アーティスト: R.E.M.

    8. 8.
      Sitting Still

      アーティスト: R.E.M.

    9. 9.
      9-9

      アーティスト: R.E.M.

    10. 10.
      Shaking Through

      アーティスト: R.E.M.

    11. 11.
      We Walk

      アーティスト: R.E.M.

    12. 12.
      West Of The Fields

      アーティスト: R.E.M.

  2. 2.[CDアルバム] Live from Larry's Hideaway in Toronto, Canada performed on July 9, 1983
    1. 1.
      Laughing

      アーティスト: R.E.M.

    2. 2.
      Pilgrimage

      アーティスト: R.E.M.

    3. 3.
      There She Goes Again

      アーティスト: R.E.M.

    4. 4.
      7 Chinese Bros.

      アーティスト: R.E.M.

    5. 5.
      Talk About The Passion

      アーティスト: R.E.M.

    6. 6.
      Sitting Still

      アーティスト: R.E.M.

    7. 7.
      Harborcoat

      アーティスト: R.E.M.

    8. 8.
      Catapult

      アーティスト: R.E.M.

    9. 9.
      Gardening At Night

      アーティスト: R.E.M.

    10. 10.
      9-9

      アーティスト: R.E.M.

    11. 11.
      Just A Touch

      アーティスト: R.E.M.

    12. 12.
      West Of The Fields

      アーティスト: R.E.M.

    13. 13.
      Radio Free Europe

      アーティスト: R.E.M.

    14. 14.
      We Walk

      アーティスト: R.E.M.

    15. 15.
      1,000,000

      アーティスト: R.E.M.

作品の情報

メイン
アーティスト: R.E.M.

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

1983年にリリースされたR.E.M.の記念すべき初のアルバム作品が、オリジナル・アルバムにボーナス・ディスクがついたデラックス・エディションとして発売。ディスク2には、1983年リリース時のカナダ、トロントでのライヴを収録。
発売・販売元 提供資料(2010/06/04)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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R.E.M.のファースト。早稲田祭で彼らのステージに魅せられ、Talk About The Passion が聴きたくてこのレコードを買ったことを思い出します。1984年のことです。当時はペイズリーアンダーグラウンドというジャンルで語られていました。リッケンバッカーのジャラーンという音とマイケル・スタイプの瞑想しているかのようなボーカルスタイルから生み出されるグルーヴに自然と体をふらふら揺らしていました。当時の彼らはサイケデリックなバンドで物凄いカリスマ性を持っていました。
2025/04/30 Dzamaさん
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デビューアルバムにして傑作。
当時ザ・バーズの影響を良く言われていたが、12弦リッケンバッカーのアルペジオは確かに近いものの、よりアップテンポでガレージロック寄りなのが特徴。
そして何を歌ってるのか全然聞き取れないマイケル・スタイプのヴォーカル。
個人的お薦めは⑦"Sitting still"風を切って自転車で疾走してる感じ(←車では無いのがポイント)
そして③"Laughing"、⑦"Catapult"、⑩"Shaking through"
マイケル・スタイプは何を歌ってるのか分からないのに、一緒に歌いたくなること間違いなし。マイク・ミルズのベースラインとピート・バックのリフが美しく絡み合ってます。
そして⑥"Perfect circle"、この曲は泣く。

デビューシングル①"Radio free Eupope"他、どの曲も捨て曲無し。
根底には美メロが常に存在してます。

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