ジャズ史上に名を残す天才プレイヤーは必ず「ウィズ・ストリングス」の名盤を残している。トランペットのこの種の盤でまず挙るのは当然クリフォード・ブラウンの本作。ニール・へフティのアレンジをバックに浮かび上がるような見事なトランペットのプレイ。(1)のブラウンのテーマの吹き始めは何度聴いてもゾクゾク。珠玉のスタンダードが黄昏色に染まる。
タワーレコード(2010/10/19)
【Jazz The Best完全限定1,100円】スイングジャーナル選定ゴールドディスク。スイングジャーナル主催ジャズ・ディスク大賞受賞(1983年度)。天才トランペッターが最晩年に刻んだウィズ・ストリングス・アルバムの最高峰。カウント・ベイシー楽団のアレンジャーとして知られるニール・ヘフティの編曲指揮するストリングスをバックに、ブラウニーが天性の歌心を思う存分発揮。ジャズ・ウィズ・ストリングス・アルバムの特等席についた傑作。ウィントン・マルサリスからニコラス・ペイトンに至る後身の系譜にも、ここから濃い影が伸びている。1955年録音。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2010/06/10)